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事業を通じたCSR

私たちのまわりのCTC

私たちのまわりのCTC

ITは日々の暮らしに欠かせないものになっています。社会の様々な場面で使われているCTCのソリューションやサービスをご紹介します。

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CSRの取り組み事例

CTCグループのマテリアリティのテーマ「ITを通じた豊かで持続可能な社会の実現」では、「少子高齢化への対応」「環境負荷の低減」「地域経済への貢献」の3つの項目を掲げています。

少子高齢化への対応

排尿ケア支援システムの活用で介護現場の排泄介助負担を軽減

介護職員のタブレット端末に表示される画面

介護職員のタブレット端末に表示される画面

膀胱内の尿量を可視化し、排泄の時期を予知・通知する排尿ケア支援システムを介護施設に提供しました。

高齢化社会に向けて病院や介護施設では、おむつや排泄物の処理作業に関するコスト削減や作業の効率化が課題です。入居者の下腹部に、トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社が開発した排泄予知デバイス「DFree」を医療用テープなどで装着すると、超音波センサーで膀胱の動きが検知・分析され、排尿のタイミングがPCやタブレット端末などで確認できます。

適切なタイミングで入居者をトイレに誘導できるため、トイレへの誘導回数の削減だけでなく、入居者の不安や精神的なストレスと介護職員の負担軽減につながっています。

ほかにも、事故による負傷や出産などが排泄に影響を及ぼすこともあり、各家庭でも排泄の時期を事前に把握することで排泄ができない負担を軽減できるようになります。

ロボット活用で労働人口減少に対応

接客中のロボット(左からPepper、Sota、NAO)

接客中のロボット(左からPepper、Sota、NAO)

株式会社みずほ銀行とCTCはコミュニケーションロボットでお客様に資産運用を案内するデモンストレーションを2017年1月に実施しました。

労働人口減少を見据え、ロボットの企業利用を研究する当社の検証施設RoBo-LABでは、各種ロボットとWebサービスやセンサーを連携させたシナリオの作成・実行・管理が可能な独自開発のロボット&IoTプラットフォームを提供しています。

  • Sotaはヴイストン株式会社の登録商標です。
  • PepperおよびNAOはソフトバンクロボティクス株式会社の各国における登録商標または商標です。
  • RoBo-LAB内のサービスはソフトバンクロボティクス株式会社のPepperおよびNAOを活用し、CTCが独自に実施しているものです。

環境負荷の低減

省電力、低コストを実現する日本のデータセンターに最適化されたOCP使用のラック・電源を共同開発

OCP仕様のサーバ

OCP仕様のサーバ

Open Compute Project(OCP)は、大規模データセンターに最適なハードウェアの標準化・オープンソース化を推進する、米国Facebookが提唱し発足したプロジェクトです。

OCP仕様のハードウェアは、データセンター向けに最適化された設計のため、低消費電力、低コストでのシステム提供が可能です。従来に比べ消費電力は約10%削減できることから環境負荷低減に役立ちます。CTCは、国内唯一のOCPソリューションプロバイダの認定を受け、OCP仕様の製品・構築サービスのなどを提供しています。また、OCP仕様に準拠したラック・電源などを日本メーカと共同で開発し提供することで、国内データセンタの環境負荷低減に貢献しています。

再生可能エネルギー普及促進のためのコンサルティングを実現

太陽光発電所で遮蔽物や地震リスクまで調査を実施

太陽光発電所で遮蔽物や地震リスクまで調査を実施

気象・統計をベースとしたシミュレーションや予測技術とSIを融合し、再生可能エネルギーの発電量予測から保守・運用までのサービスを提供しています。風力・太陽光発電では、発電所の事業性を評価するため、風車・太陽光パネルを設置するサイトの設計支援や、今後20年の発電量予測を、これまで蓄積した数十年の気象データを用いた独自の手法で行います。更に、天候に左右される再生可能エネルギーの発電量予測情報や、発電所を効率的に運用するために必要な機器の故障予知情報などを提供するクラウドサービス「E-PLSM(エプリズム)」を通じて再生可能エネルギーの普及促進を行っており、導入支援は年間130件に及びます。

地域経済への貢献

鳥取県のTORIoT(トリオット)でデータ活用人材育成事業に協力

TORIoTは、鳥取県の産業振興と雇用創造のため、県と株式会社LASSICがIoT、ビッグデータなどのITを使いこなせる人材の育成を進めるプロジェクトです。このプロジェクトの「医療×IoT アイデアソン」の企画、ファシリテーションに協力しました。当日は、新しい技術を活かした課題解決に関心を持つ方々が参加し、認知症治療病棟のIT化の取り組みにも要素を活かせるような具体的なアイデアも生まれました。今後、IT化に組み込めるよう協力していく予定です。

「セキュリティへの対応」

CTCセキュリティオペレーションセンター(CTC-SOC)

CTCセキュリティオペレーションセンター(CTC-SOC)

全国の自治体向けにセキュリティクラウドの提案・導入を実施。情報セキュリティ対策の強化が求められる中で、CTC-SOCも活躍しています。

参考リンク

「気象予測を使った制御が、再エネ導入コストを下げる!」
CTCの風力発電・太陽光発電の出力予測システムが、公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン) サイトで紹介されました。

ITの可能性に挑む CTCのCSR活動
CTC代表取締役菊地社長のインタビューと本業のITを含めた社会貢献活動を掲載しています。(2016年10月21日 フジサンケイビジネスアイ掲載)

「科学技術が暮らしを変える」 CTCのエンジニア解説ページ
CTCが長年携わってきた、解析・シミュレーション技術を使った社会課題への取り組み事例の数々を紹介します。

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