社員の「服装の選択肢」を拡大し、柔軟な発想と充実した働き方を実現

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2018年10月31日 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:菊地 哲、本社:東京都千代田区、略称:CTC)は、社員が「柔軟な発想」で新たな価値を見出し、自分らしい「充実した働き方」を選択できる仕組みとして、10月から、従来のビジネスカジュアルに加え、ジーンズやスニーカーも選択できるよう「服装」の枠組みを広げました。

5月に策定した3ヶ年の中期経営計画「Opening New Horizons ~新しい景色を見るために~」では、経営基盤の強化施策として、社員の働きがいの向上に資する人事制度の拡充や多様な働き方を支える働き方変革の推進を通した「魅力ある会社づくり」への取り組みを挙げています。

これまで、朝型勤務の導入やスライドワーク、時間単位有休など「働く時間」の自由度を高める施策を推進するとともに、在宅勤務制度の拡充やタッチダウンオフィスの導入など、効率的・効果的に「働く場所」を選べる環境を整備してきました。今回の服装についての施策の導入で、社員が工夫し表現できる機会を増やし、柔軟で豊かな発想を促していきます。

従来の服装に加え、選択可能となった服装

条件 品位、信頼ならびに調和を考え、清潔感がある服装
選択肢 ジーンズ
くるぶしが出る程度の長丈ズボン
スニーカー
(着こなしとして、「裾の短いシャツの外出し」を可。)

報道機関からのお問い合わせ先

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
広報部

E-mail:press@ctc-g.co.jp

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