社会貢献活動
第2回「東京小中学生センター情操教育」が開催されました
~補助犬のいる社会 補助犬~
開催日:2006年06月24日
6月24日(土)、「補助犬のいる社会 介助犬」と題し「東京小中学生センター 情操教育」が伊藤忠記念財団、日本補助犬協会、共立女子大学・短期大学ボランティアセンターの協力のもと開催されました。会場となった伊藤忠記念財団東京小中学生センターには近隣の小学生とそのご家族ら総勢20名を超える参加者が有り、その中の何名かは第1回目にも参加して頂きました。
第2回目である今回は、3種類いる補助犬のうち、身体の不自由な人の生活のサポートを行う「介助犬」に焦点を当て、実際に介助犬のユーザさんと「介助犬」のジッピー君を迎えての開催となりました。
1、補助犬の基礎知識と身体障害者補助犬法
補助犬には、
- 盲導犬・・・目の不自由な方の生活のサポートをする犬
- 介助犬・・・身体の不自由な方の生活のサポートをする犬
- 聴導犬・・・耳の不自由な方の生活のサポートをする犬
2、介助犬の役割
身体の不自由な人の多くは、床に落ちた物を自分で拾うことが出来ません。財布など大事なものを膝の上から落してしまったとき、介助犬がいなければ誰かが通りかかった際に声を掛けて取ってもらうしかありません。
「自宅ならまだしも、知らない人の多い屋外だったら・・・」
そんな時、介助犬は障害者の指示で落としたものを膝の上に戻してくれます。
その他に介助犬は、衣服の着脱介助、ドアの開閉、スイッチの操作、車イスの移乗介助等の働きをします。
「自宅ならまだしも、知らない人の多い屋外だったら・・・」
そんな時、介助犬は障害者の指示で落としたものを膝の上に戻してくれます。
その他に介助犬は、衣服の着脱介助、ドアの開閉、スイッチの操作、車イスの移乗介助等の働きをします。
3、介助犬のデモンストレーション
ここでは介助犬訓練士の矢沢氏と介助犬のジッピー君が登場して、実際にその役割を演じて頂きました。
介助犬への指示は、動詞は英語で、名詞は日本語です。
例えば、
★携帯電話を取って持ってくる。
「Take - ケイタイ - Bring -Give」
★スリッパを脱がせてもらう。
「Take - スリッパ - Pull(ポと発音) - Give」
よく出来たら最後に 「Good Boy!」 とほめてあげるのを忘れてはいけません。
介助犬への指示は、動詞は英語で、名詞は日本語です。
例えば、
★携帯電話を取って持ってくる。
「Take - ケイタイ - Bring -Give」
★スリッパを脱がせてもらう。
「Take - スリッパ - Pull(ポと発音) - Give」
よく出来たら最後に 「Good Boy!」 とほめてあげるのを忘れてはいけません。
4、介助犬ユーザとのQAコーナー
ここではユーザさんよりPowerPoint資料やDVD映像をもとに、ジッピー君との普段の生活の様子をお話頂き、その後、参加者とのQAがありました。
落としてしまったもの拾う。
玄関や冷蔵庫のドアを開ける。
靴下を脱がせてもらう。
電話の受話器を受け取る。
・・・色々な事にジッピー君は役に立っています。
落としてしまったもの拾う。
玄関や冷蔵庫のドアを開ける。
靴下を脱がせてもらう。
電話の受話器を受け取る。
・・・色々な事にジッピー君は役に立っています。
お仕事をしていない時には、家庭にいるペットと同じように可愛がられています。
ユーザさんとジッピー君の相性は良さそうです。
ユーザさんとジッピー君の相性は良さそうです。
5、犬にさわっていい時、いけない時
ここでは、共立女子大学・短期大学のボランティアに加わって頂き、前回に引き続き犬にさわっていい時、いけない時の説明です。
犬をさわってみたい時には、先ずユーザさんの許可を得ること、そしていきなりさわるのではなく親指を内側に入れたグーの手を犬の鼻に近づけ、においを通じてこちらの存在を犬に理解させた上でさわらなければなりません。
犬をさわってみたい時には、先ずユーザさんの許可を得ること、そしていきなりさわるのではなく親指を内側に入れたグーの手を犬の鼻に近づけ、においを通じてこちらの存在を犬に理解させた上でさわらなければなりません。
6、実際に犬に触れてみよう!
最後に前のコーナーで学んだ方法で2頭の犬、介助犬のジッピー君と、CTCで育成サポートしているメロディちゃんとの触れ合いです。
子供たち、皆、笑顔です! 生き生きしています!
子供たち、皆、笑顔です! 生き生きしています!
最後に溝口センター長より閉会の言葉を頂き、無事終了。
あっという間の2時間でした。
あっという間の2時間でした。
今後の予定
次回は8月26日(土)に「夏休み補助犬ちびっこセミナー」及び、公開「パピーしつけ教室」が開催されます。
お問い合わせは下記までお願いいたします。
CSR・
セキュリティ統括部
TEL:03-6203-5009
セキュリティ統括部
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記載されている会社名、製品名、サービス名は伊藤忠テクノソリューションズ(株)または各社の商標もしくは登録商標です。
