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社会貢献活動

CTCでは千代田区立九段中等教育学校の総合学習をサポートしています

開催日:2006年10月27日
九段オフィスに隣接する千代田区立九段中等教育学校で「都市文化」と題した総合学習(千代田区内の企業等を訪問)を実施するにあたり、CTCでは2006年度の社会貢献活動目標のひとつである「地域への参加」を目的とし、前回の補助犬の情操教育に続き、サポートさせていただくこととなりました。

千代田区立九段中等教育学校は、千代田区立九段中学校と東京都立九段高等学校が合併してできた6年間一貫教育の学校で、千代田区にある様々な教育資源・人材などを積極的に活用し、千代田区ならではのキャリア教育の推進を教育概念にもつ新しい試みの学校です。
◆総合学習の概要

学習のねらい (1) 様々な体験や多くの人々、社会とのかかわりを通して、自分の可能性を発見し、将来の行き方を考える資質や能力を育てる。
(2) 自分達の生活する地域の課題を資料・実施調査を通して考察し、課題解決に向けての主体的・創造的な態度を育成する。
対象 1年生4名(男女各2名)
訪問日 (1) 2006年10月27日
(2) 2006年12月8日
(3) 2007年2月9日

この学習では1年生の生徒が4名1組のグループをつくり、千代田区内にある企業を3回訪問します。

1回目の訪問で企業側より課題が出され、その課題について生徒同士で議論してラフ案を作成し、2回目に企業側よりラフ案に対するアドバイスをもらい、3回目で企業側に最終的なプレゼンテーションを行い終了となります。企業側が課題を出して生徒がプレゼンテーションを行うという基本的な決まりはありますが、その他についての対応は各企業まちまちです。

では、CTCへの第1回目の訪問はどうだったでしょうか。

先ずは会議室でお互いに自己紹介をし、課題の説明に入る前にオフィス見学を行いました。時間の都合上、社長室、職能エリア、サーバルームしか見てもらうことはできませんでしたが、初めて見る企業の社長室やびっしりと並ぶサーバには興味津々といった感じでした。
見学を終えて会議室に戻り、今回の課題となる風力発電について説明が行われました。
説明したのは科学システム事業部 地球科学部 応用気象課の方で、この部隊は風車の最適な設置場所と、そこから得られる電力量をコンサルティングするのを主な業務としています。

さて、一通りの説明が終わり、いよいよ課題の発表です。

具体的には「日本における風力発電の導入量を増やすためには、どうすれば良いか?」というもので、生徒達には風車を増やすにあたっての問題点の解決策や風車以外の新エネルギーの現状などから調べてもらうこととなりました。

今後の予定

このテーマによるラフ案の発表は2006年12月8日ですので、その結果は次回お知らせします。
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