社会貢献活動
補助犬パピーの入所式が開催されました。
さようならパピー、ありがとうパピー
開催日:2007年1月20日
この度、CTCが10ヶ月間にわたりサポートしてきたラブラドル・レトリーバーのピース君とミニチュアダックスフントのメロディー君のパピーウォーカーによる育成期間が終了し、1月20日(土)日本補助犬協会横浜訓練所への入所式が同所で開催されました。
参加者は、協会の朴副理事長、パピー4頭とそのパピーウォーカー家族、そして各サポート企業の担当者、取材班、そしてボランティアの面々で執り行われることとなりました。当日は朝からお天気があまり良くなく、外はいつのまにか小雨が降りはじめていました。
式は、11時15分より日本補助犬協会 朴副理事長の開会の挨拶から始まりました。そしてパピー達が早速翌週から2ヶ月間の基本訓練を行い、そのあとには適正評価テストが待っていること、そのテストを合格すれば今後補助犬としての訓練を受けることができ、不合格であった場合は他の道(セラピー犬、広告犬)で活動することになる等の説明がされました。合格した場合、横浜の訓練所において、各補助犬(介助犬、盲導犬、聴導犬)の種類に沿った訓練が開始され、その頃にはパピーウォーカーとの面会も可能になるそうです。
次に、各パピーウォーカー家族へ「感謝状」が渡されました。もちろん我らがピース君とメロディー君を育ててくださったCTC社員の赤城さんご夫妻と、社員の御姉様である久保田さんにも、当チームより「感謝状」が渡されました。すでに感謝状を受け取っていた他のパピーウォーカー家族は涙を堪えきれず、カメラに笑顔を向けるなどという余裕はどこにもなく、いつしかCTCのパピーウォーカーの目にも涙が溢れていました。筆者の個人的同情になってしまいますが、同じ犬を飼っている者として、これほど切ない儀式はなく、死に別れとはまた種類の違う切ない深い悲しみがとても伝わってきて、カメラのレンズを覗き込む自分の目がだんだんと曇ってしまい、焦点を合わせるのに幾度か苦労したのを覚えています。
各パピーウォーカー家族の代表の方は感謝状を受け取ったあと、簡単な感想等のスピーチを行うこととなりました。
参加者は、協会の朴副理事長、パピー4頭とそのパピーウォーカー家族、そして各サポート企業の担当者、取材班、そしてボランティアの面々で執り行われることとなりました。当日は朝からお天気があまり良くなく、外はいつのまにか小雨が降りはじめていました。
式は、11時15分より日本補助犬協会 朴副理事長の開会の挨拶から始まりました。そしてパピー達が早速翌週から2ヶ月間の基本訓練を行い、そのあとには適正評価テストが待っていること、そのテストを合格すれば今後補助犬としての訓練を受けることができ、不合格であった場合は他の道(セラピー犬、広告犬)で活動することになる等の説明がされました。合格した場合、横浜の訓練所において、各補助犬(介助犬、盲導犬、聴導犬)の種類に沿った訓練が開始され、その頃にはパピーウォーカーとの面会も可能になるそうです。
次に、各パピーウォーカー家族へ「感謝状」が渡されました。もちろん我らがピース君とメロディー君を育ててくださったCTC社員の赤城さんご夫妻と、社員の御姉様である久保田さんにも、当チームより「感謝状」が渡されました。すでに感謝状を受け取っていた他のパピーウォーカー家族は涙を堪えきれず、カメラに笑顔を向けるなどという余裕はどこにもなく、いつしかCTCのパピーウォーカーの目にも涙が溢れていました。筆者の個人的同情になってしまいますが、同じ犬を飼っている者として、これほど切ない儀式はなく、死に別れとはまた種類の違う切ない深い悲しみがとても伝わってきて、カメラのレンズを覗き込む自分の目がだんだんと曇ってしまい、焦点を合わせるのに幾度か苦労したのを覚えています。
各パピーウォーカー家族の代表の方は感謝状を受け取ったあと、簡単な感想等のスピーチを行うこととなりました。
ピース君のパピーウォーカー:久保田さんのお話
ピースと久保田さん一家
一年が終わって思うことは、いろいろなことを教えていただいた1年間ということでした。
補助犬協会の朴副理事長やボランティアの方にはとても感謝しています。
はじめはパピーの扱いをどうすることも出来なくて、満足のいくものではありませんでしたが、愛情は一生懸命に注ぎました。最後のほうはピースから受け入れてもらえたのかなと感じています。
ピースにはたくさんの「ありがとう」を言いたいです。
補助犬協会の朴副理事長やボランティアの方にはとても感謝しています。
はじめはパピーの扱いをどうすることも出来なくて、満足のいくものではありませんでしたが、愛情は一生懸命に注ぎました。最後のほうはピースから受け入れてもらえたのかなと感じています。
ピースにはたくさんの「ありがとう」を言いたいです。
メロディー君のパピーウォーカー:赤城さんのお話
メロディーと赤城さんご夫妻
はじめパピーウォーカー募集の話があったときは、「聴導犬」を知りませんでした。ですが、前から欲しかったミニュチア・ダックスフントを紹介されたので大変嬉しかったです。
それからメロディーとの生活がはじまり、どこに連れて行ってもみんなから可愛がられる子で、誰にでも優しい子でした。誰からも愛される立派な「聴導犬」になれると思います。
思いがけず、このような機会を与えて頂いて感謝しています。ありがとうございました。
それからメロディーとの生活がはじまり、どこに連れて行ってもみんなから可愛がられる子で、誰にでも優しい子でした。誰からも愛される立派な「聴導犬」になれると思います。
思いがけず、このような機会を与えて頂いて感謝しています。ありがとうございました。
それぞれのスピーチが終わってからも、周囲からはしばらくすすり泣く声が聞こえていました。
協会の朴副理事長は、そんな様子のパピーウォーカーの方たちへ、
「パピーを1年間面倒見ていただいた皆さまには本当に心から感謝しています。仔犬を育てるというのは、たいへんなことだっただろうし、ましてや将来補助犬になる使命の子達への責任もたいへん重圧に感じられたのではと想像します。ですが、この子達は皆さんのおかげで、必ず世の中の助けになる、みんなから愛される犬になるので、安心して送り出してあげて下さい。」
と話され、入所式は閉会となりました。
その際、パピーウォーカーのご家族は一様にうなずいていましたが、まだまだ今後のわが子( パピー)について知りたいことがあるようで閉会後の懇親会でも朴副理事長の周りに集まり、いろいろな話を伺っていたようです。
協会の朴副理事長は、そんな様子のパピーウォーカーの方たちへ、
「パピーを1年間面倒見ていただいた皆さまには本当に心から感謝しています。仔犬を育てるというのは、たいへんなことだっただろうし、ましてや将来補助犬になる使命の子達への責任もたいへん重圧に感じられたのではと想像します。ですが、この子達は皆さんのおかげで、必ず世の中の助けになる、みんなから愛される犬になるので、安心して送り出してあげて下さい。」
と話され、入所式は閉会となりました。
その際、パピーウォーカーのご家族は一様にうなずいていましたが、まだまだ今後のわが子( パピー)について知りたいことがあるようで閉会後の懇親会でも朴副理事長の周りに集まり、いろいろな話を伺っていたようです。
なにはともあれ、パピー達がこの日を無事迎えられたことはパピーウォーカーの方のおかげだと心から感謝しています。
補助犬になるには容易なことではありませんが、縁あってCTCがサポートした2頭が立派な補助犬になれるよう、今後も応援し続けていきたいと思います。みなさんもどうぞ暖かく見守っていてください。
補助犬になるには容易なことではありませんが、縁あってCTCがサポートした2頭が立派な補助犬になれるよう、今後も応援し続けていきたいと思います。みなさんもどうぞ暖かく見守っていてください。
お問い合わせは下記までお願いいたします。
CSR・
セキュリティ統括部
TEL:03-6203-5009
セキュリティ統括部
TEL:03-6203-5009
記載されている会社名、製品名、サービス名は伊藤忠テクノソリューションズ(株)または各社の商標もしくは登録商標です。
