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社会貢献活動

森林保全活動、少しずつですがトライ中です・・・ 成田 里山づくりの会

開催日:2007年11月23日
2007年11月23日(祝)、そろそろ手袋とマフラーが欲しくなってきたなぁと思う季節・・・、チームにて第2回目の森林保全活動に参加してきました。今回は、社員の皆さまやそのご家族、そして地域の人たちと一緒に積極的に里山づくりを続けている、富士ゼロックス(株)とその関連会社の皆さまが取り組む「成田里山づくりの会」の活動にご一緒させていただきました。

「成田里山づくりの会」は、富士ゼロックス(株)の環境貢献意識と、千葉県が県下に活動を広めようとしている主旨とが一致し、さらに土地所有者のご協力を得て2004年3月にスタートしました。

現地集合!ということで頂いた地図をもとに富里 I.Cから15分ほど行くと、杉林や雑木林に囲まれた丘陵地帯が現れました。目印のまったくないあぜ道に入り、棚田を横目に細く急な坂を上ると、のどかに広がる田畑がいかにも「里山」といった風景です。
こんもりしている小山は収穫後の落花生の山です。

こんもりしている小山は収穫後の落花生の山です。

「成田里山づくりの会」は、真夏と真冬を除いて毎月1回、年10回ほどの活動をされています。雑木林の手入れ、植林、下草刈り、間伐体験、タケノコと竹林整備、サツマイモや落花生の植え付け、田植えの実習などなど・・・、地主の方にノウハウを教えていただきながら、とても豊富なメメニューで里山を体感することができます。
フサフサの葉までおいしそうなニンジン畑

フサフサの葉までおいしそうなニンジン畑

こんもりしている小山は収穫後の落花生の山です。

こんもりしている小山は収穫後の落花生の山です。

今回はまず、富士ゼロックス(株)のCSR部の野村グループ長に里山全体を案内していただきました。素人の私からすれば、畑の周りに木が生えている・・・一見そう思いがちですが、暴風雨から畑を守るために、雨風に耐えられるような木をと、きちんと考えて植えられているそうです。また火災が起こった場合にも最小限で食い止められるように、燃えにくい葉の植物でも垣根を作ってありました。
ムシ!? と思ったら種でした

ムシ!? と思ったら種でした

階段はとてもありがたいです!

階段はとてもありがたいです!

たくさんの草木がうっそうと茂る山に入っていくと、足を運ぶにつれてドンドン付いてくるムシ!?と思いきや植物の種がたくさん!自然を感じながらドンドン奥に入ります。急な下り坂かと思いきや、そこには野村さんたちが大変苦労して作られたという階段があり、楽に下りることができました。いちばんまで下りると、そこには子どもたちが木の枝で作った秘密基地。数日前の強風で壊れてしまっていました・・・(汗)
かなりのどかです。。。

かなりのどかです。。。

ここまで奥に入るとまだまだ手入れが行き届いていなく、無造作に伸びた雑草に邪魔をされて日差しが届かないためにきちんと木が育たず、弱い木になってしまったり病気にかかったりと、立派な木が育っていないそうです。説明を受けながらさらに奥へ行き丸太でできた小さな橋を渡ると、今までの景色とは一変して小高い山に囲まれた広い田園地帯に出ました。人も車もなく耳を澄まさなくても木の葉が重なる音がさわさわ聞こえるような、とっても癒される空間でした。・・・と思いきや微かに聞こえてきたジェット音?・・・しばらくするといきなり現れた飛行物体!!「飛行機」です。野村さんは笑いながら、「すぐ近くが成田空港ですから」とおっしっていました。一見、木々に囲まれて、山奥にいるような気持ちになりますが、このような地帯はほんの一部で、航空写真で見れば一見で周りは飛行場と住宅に囲まれているそうです。住宅地の開発により年々減っていく森林・・・考えさせられます。
また山へ戻り、次は「椎茸」を栽培している場所へ案内していただきました。
こちらでは、専門家の指導のもと、コナラを伐採して椎茸の原木づくりからされおり、原木に種駒を植え付け、杉林に伏せ込むそうです。均等に立てかけてある小さな原木に目をやると、その辺のスーパーでは見たこともないような大きくて肉厚な椎茸がポコポコ、可愛らしくついていました。「これは今が食べ時ですな。」とおっしゃる野村さんの言葉に期待をしつつ集合場所へ戻りました。
ポコポコかわいく育ってます。

ポコポコかわいく育ってます。

とーっても肉厚!!

とーっても肉厚!!

本日参加方は約30名。小さなお子さんを連れた家族連れが目立ちます。
一通りの挨拶を終え、本日のメインの活動が始まりました。

サツマイモ掘り

夏に植えた苗が、たくさんツルを伸ばしています。サツマイモ堀なんて何十年ぶり!?でしょう。
右手にサツマイモ、左手に栗、大忙しです

右手にサツマイモ、左手に栗、大忙しです

いいお顔☆たくさん取れてうれしいね♪

いいお顔☆たくさん取れてうれしいね♪

サツマイモ
今年のサツマイモは少し小ぶりだそうですが、掘れば掘るほど出てくるサツマイモに子供達も夢中で、大人たちも楽しんで掘り起こしたらこんなにたくさん!!お店が開けそうです。

下草刈り

子供達が手作りのターザンで遊んでいる間、大人たちは下草刈りに出発。ただ雑草を刈るわけではではなく、杉などの若い木の成長を止めてしまうツタや雑草などをどんどん刈っていきます。
下草刈り
下草刈り
杉に絡まったツタ、これがクセモノです。

杉に絡まったツタ、これがクセモノです。

今年のサツマイモは少し小ぶりだそうですが、掘れば掘るほど出てくるサツマイモに子供達も夢中で、大人たちも楽しんで掘り起こしたらこんなにたくさん!!お店が開けそうです。

待ってました!BBQ

先ほど掘ったサツマイモを焼きいもにしながら、下草刈り作業を小1時間、お腹もペコペコになったところで、お昼のBBQになりました。この地で採れた野菜と採れたての肉厚しいたけ、調達してきたお魚&お肉でBBQ。青空の下で食べる昼食、新鮮な取れたて野菜、しいたけは想像以上に香り豊かでジューシー♪最高に癒されます。
青空の下でお料理、楽しいね♪

青空の下でお料理、楽しいね♪

採れたてしいたけは、とってもジューシーでしたね

採れたてしいたけは、とってもジューシーでしたね

力いっぱいの間伐!

お腹も満足したところで、大人(男性)は力仕事の間伐に出かけました。「何事も体験」と女性も参加。強風で倒れかかった木を伐採し、等間隔で切っていきます。さすがに少しだけ息の切れる作業でしたが、なかなか体験できないものなので、とても楽しかったです。
力いっぱいの間伐!

後始末はしっかりと

野村グループ長(左)と土屋チーム長(右)貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

野村グループ長(左)と土屋チーム長(右)貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

地主様に失礼のないよう、きちんと片付け、今日の活動は終了。朝の10:00~15:00まで、森林保全活動に加えて、楽しく美味しい体験ができ、今日出会った皆さんとも和気藹々、とても有意義な1日でした。今日1日だけでも自然・森林保全の大切さ、守っていくための知識、たくさんのことを学び、このような活動を通して気づくもの・教わることがたくさんあるということを感じました。従業員向けの環境基礎教育を進める一方で、今後は社員自らが実際の活動に参加し、地域に根付いた活動や次世代を担う子どもたちへの教育活動などを支援する社内環境教育体制が必要だと実感しました。
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CSR・
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