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社会貢献活動

小学校にて「ほじょけんの授業」を開催しました。

開催日:2008年1月23日
2008年1月23日(水)、江戸川区立東葛西小学校にて、日本補助犬協会様と盲導犬ユーザの青木様ご協力のもと、2年生(135名)を対象に「ほじょけんの授業」が開催されました。都内の小学校でのデモはこれで3回目。どこの学校へ行っても本物の補助犬を目の前にした子どもたちはみんな笑顔、笑顔、笑顔。
聴導犬ティージェー

聴導犬ティージェー

今回参加してくれた補助犬は、盲導犬ユーザ 青木さんのパートナーのイザベラと介助犬ラムジー、訓練犬 フジのラブラドール3頭と、小さな小さな聴導犬ティージェー(ジャックラッセルテリア)。
質問に答える生徒さん

質問に答える生徒さん

今日の授業に臨む前に、生徒さんは事前に補助犬についてのDVDを観て、予習をされていましたので、まずは「補助犬ってどんな犬?」「何種類いて、どんなお仕事をするのかな?」と、補助犬について簡単な質問をしてみると、「盲導犬、介助犬、聴導犬」とすんなり答えることができ、とっても優秀でした。
補助犬同伴可シール

補助犬同伴可シール

可愛いパピー時期から、補助犬になるまでを、写真と音楽を使って、補助犬協会朴さんよりお話していただきました。目の不自由な方を助ける「盲導犬」、体の不自由な方を助ける「介助犬」、耳の不自由な方を助ける「聴導犬」。この、人の命を預かる大切な仕事をする犬とペットとの違い、補助犬同伴可シールと補助犬の受入れ義務を理解しているお店が増えていることを説明してくださいました。

盲導犬について

ユーザの青木さんにイザベラとの出会い、生活をお話いただき、目の不自由な人が安全に、快適に歩くお手伝いをする様子をご紹介しました。続いて、アイマスクをしての白杖歩行、盲導犬イザベラを伴っての直進歩行体験を行いました。
アイマスクをしての白杖歩行

アイマスクをしての白杖歩行

盲導犬イザベラを伴っての直進歩行体験

盲導犬イザベラを伴っての直進歩行体験

介助犬について

介助犬ラムジーと冷蔵庫

介助犬ラムジーと冷蔵庫

手、足、体の不自由な方の手や足の代わりになって働く犬を紹介しました。介助犬ラムジーに、冷蔵庫からペットボトルを持ってきてもらう、靴を脱がしてもらう、新聞をポストから持ってきてもらう、開けっ放しの冷蔵庫の扉を閉めるなどの作業を子どもたちと一緒に体験してもらいました。

聴導犬について

ユーザ(聴覚障害者や高齢者)の代わりに音を聞き、それを知らせてくれる犬です。ティージェーがよそを向いているときに口笛を少し吹いてみると、すぐに反応しました。この音に対して敏感なところを活用して、聴導犬はユーザの音(ユーザ所有の携帯電話の呼び出し音や、目覚まし時計の音など)のみに反応し、音の出ている場所を知らせるように訓練されます。

体験学習 (犬に触って良い時・悪い時)

最後に、犬に触って良い時・悪い時を勉強し、クラスごとに分かれて一人ずつ体験しました。この日は雪が降りしきるほど寒い日でしたが、寒さなんてどこへやら?の子どもたちは、元気いっぱいに触れ合っていました。
力いっぱいの間伐!
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