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社会貢献活動

東京小中学生センターにて補助犬情操教育を開催しました

開催日:2009年03月15日
桜の開花まであともう少し・・・。春のポカポカ陽気のなか、伊藤忠記念財団 東京小中学生センターにて、今年度最後の補助犬情操教育が開催されました。

相手の立場になる

会場となった東京小中学生センターでの本活動は、今年度で丸3年。集まってくれた子どもたちは25名。犬が大好きな子、はじめは苦手だったけれど、この活動を通して好きになってくれた子、当初から参加してくれている子どもたちもすっかり大きくなりました!
夏休みには補助犬全種類を介した「親子セミナー」を実施。補助犬がどんなお仕事をするかについては、みんなバッチリかな~と思い、今回は年度末の総括として、「障がい者の立場になる」という根底に目をやることを目的としました。

補助犬ユーザからの生の声

当日の様子 1
当日の様子 2
今回のメインテーマは、「障がい者の立場になる」。健常者である私たちは、贅沢なほどに何不自由なく毎日を送っています。しかし、少し視野を広げて考えてみてください。障がいを持っている方と私たち健常者の毎日の生活は同じでしょうか?
今回は、介助犬ユーザの安杖さんのご協力で、ご自身が障がいを負った時の体験談から、障がい(者)に対する見方などをお話いただいた上で、車椅子の操作の紹介、子どもたちには実際に車椅子に乗ってみる体験などをしてもらい、「ケガや障がいを乗り越えることの大切さ・意味、障がい者をとりまく環境」を感じてもらいました。
まずは、健常者である私たちが「何かできることはあるかな?」と思うこと、相手を気遣うことが何よりも大切だということを教えていただきました。

今年度最後の開催となりましたが、今日集まってくれた子どもたちの中には、意外にも新1年生の新しいお顔もちらほら。次年度もこの活動を継続し、少しでも多くの子どもたちに、補助犬をとりまく大切な世界を知ってもらいたいと思います。
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