社会貢献活動
補助犬情操教育atあすなろ学校
開催日:2009年12月05日
CTCでは日本補助犬協会のご協力のもと、2006年度から地域の学校や施設にて、補助犬を介した情操教育を行っています。例年、伊藤忠記念財団 東京小中学生センターにて行っている補助犬の情操教育ですが、4年目を迎えた今回は少し視点を変えて、実際に聴導犬の訓練を行っている日本補助犬協会「あすなろ学校」(日本サムスン(株)の支援により設立)にて開催しました。
はじめてのあすなろ学校!
あすなろ学校では、児童養護施設などを卒業し、社会自立を求めている青少年を対象に、自治体の動物愛護センターなどで保護された犬の中から適性のある犬を譲り受けて聴導犬として育成する訓練を行っています。
今回の参加者は、3年間の情操教育を通して補助犬に触れてきた子ども達や、初参加の親子とで合計20名。施設の見学と、以下3種類の実習を各グループに分かれて体験しました。
- 基本訓練(リードの持ち方、座れ・伏せ・来いの命令の仕方、散歩の仕方など)
- 聴導犬訓練(キッチンタイマーなどによるターゲット・トレーニング)
- トリマー体験(手入れ、シャンプーなど)
家族で聴導犬の特訓中
トリマー初体験!
子どもたちの心、大人たちの心、それぞれに響きますように
参加した皆さんからは、「家で犬を飼っているので、日頃のしつけ方法の参考にもなり、参加して本当によかった」、「小学校の教師をしているので、今日のことを授業に取り入れ、子ども達に伝えます」など、次回もぜひ参加したいという嬉しい言葉をたくさんいただきました。
記念の集合写真、貴重な体験ができました!
初めは小型犬を抱っこするだけでも怖がっていた男の子が、帰るころには「離れたくない!」と涙目になりながらずっと抱きしめていたり、将来訓練士になるにはどうしたらいいのか質問している子もいたりと、子ども達にとっても刺激的な一日となったようです。
「他人をいたわる気持ち、障がい者の身になって考える、補助犬の必要性や生命の大切さを学ぶ」本活動を通して、多くの人たちの心に響くよう、これからも力を入れていきたいと思います。
「他人をいたわる気持ち、障がい者の身になって考える、補助犬の必要性や生命の大切さを学ぶ」本活動を通して、多くの人たちの心に響くよう、これからも力を入れていきたいと思います。
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コンプライアンス統括部
TEL:03-6203-5009
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