プレスリリース
2008年06月04日
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
CTC、Yahoo! JAPANが開発した情報漏洩監視システム「iTres」を販売開始
ISO15408認証取得により高いセキュリティレベルを実現
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥田陽一)は、ヤフー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 井上雅博 以下、Yahoo! JAPAN)が開発した情報漏洩監視システム「iTres(アイトレス)」の販売を6月5日より開始します。iTresは、Yahoo! JAPANが自社のデータベース監視システムとして開発したソフトウェアで、2007年11月26日にはデータベースへの監視を行うシステム分野として、国内で初めて情報技術セキュリティの国際標準規格「ISO/IEC15408 情報技術セキュリティ評価基準」(以下、ISO15408)の認証を取得しています。
CTCは、iTresの開発及び導入プロジェクトを担当してきました。そのノウハウと実績をもとに、サービスプロバイダやコンテンツプロバイダなど大量トランザクションのデータベースを保有する企業をはじめ、データベースの情報セキュリティ強化を図る事業者を対象に、iTresを中心とする情報漏洩監視システムの導入から構築、保守・運用までのトータルサービスを提供します。最小構成価格は、3,300,000円からです。
なお初年度の販売目標は、関連するミドルウェア、カスタマイズなどの周辺ビジネスを含めて1億円です。
CTCは、iTresの開発及び導入プロジェクトを担当してきました。そのノウハウと実績をもとに、サービスプロバイダやコンテンツプロバイダなど大量トランザクションのデータベースを保有する企業をはじめ、データベースの情報セキュリティ強化を図る事業者を対象に、iTresを中心とする情報漏洩監視システムの導入から構築、保守・運用までのトータルサービスを提供します。最小構成価格は、3,300,000円からです。
なお初年度の販売目標は、関連するミドルウェア、カスタマイズなどの周辺ビジネスを含めて1億円です。
個人情報保護法やJ-SOXなどによる法制対応により、企業における情報セキュリティの関心が高まっています。特に、重要機密情報を管理するデータベースシステムへのアクセス監視の徹底は最も重要な課題の一つにあげられます。
Yahoo! JAPANでは、検索やショッピングなど、多くのサービス展開を行っており、日々個人情報などの膨大な機密情報を取り扱っています。Yahoo! JAPAN が開発したiTresは、これらの情報を、外部はもちろんデータベース利用者や管理者などの内部関係者による不正アクセスやデータ改竄、持ち出しなどから守るために設計された情報漏洩監視システムです。
「iTres」の主な特長は以下のとおりです。
1.データベースへの全アクセス情報をリアルタイムで監視
iTresは、データベースのログ管理機能を利用して、全てのアクセスログをリアルタイムでチェックします。そのため、常に大量のトランザクションが発生しているデータベースにおいても、データベースのパフォーマンスを落とすことなくリアルタイムでアクセス状況を監視し、不正アクセスなどのインシデントを感知した場合には、セキュリティポリシーに応じて、即時にデータベース管理者や社内関係者にアラートを出し、情報漏洩の被害を最小限に抑えることが可能です。
2.国内で初めてISO15408認証を取得
iTresは、Yahoo! JAPANが顧客情報やユーザの個人情報などを管理する膨大なデータベースの監視システムとして開発し、採用しているシステムです。また2007年11月26日には、データベースへのアクセス監視を行うシステム分野として国内で初めて情報技術セキュリティの国際標準規格ISO15408を取得しています。そのため、高い信頼性と堅牢なセキュリティ性を兼ね備えています。
3.管理者負担の軽減とスピーディな処理を実現するワークフロー
データベースへのアクセスやデータ修正のための許可申請手続きを自動化するワークフローを用意しています。ワークフローに合わせてセキュリティポリシーを設定することで、データベース管理者の負担を軽減するとともに、事務処理のスピード化を実現します。
本件に関するお問い合わせ先
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
コーポレートコミュニケーション部
TEL:03-6203-4100
FAX:03-5512-3013
E-Mail:press@ctc-g.co.jp
記載されている会社名、製品名、サービス名は伊藤忠テクノソリューションズ(株)または各社の商標もしくは登録商標です。
