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プレスリリース

2008年06月17日
株式会社 CRCシステムズ

CRS、システム運用コンサルティング分野を強化

-ISO20000/27001統合認証取得からシステム運用上流工程へ進出-

株式会社 CRCシステムズ(略称:CRS、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜山 政好)は、コアビジネスであるシステム運用管理分野の競争力強化のため、システム運用に携わるコンサルタント/設計エンジニアを大幅に増員することを決定しました。
これにより、システム運用管理ビジネス特有の顧客要望対応を優先した受動的な業態から、運用品質保証・サービスレベル保証・セキュリティ保証という3つの根拠ある信頼性を基盤に積極提案型のサービス提供ビジネスへシフトする方針です。
3年後の売上目標として50億円増を目指します。

CRSは、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥田 陽一)のグループ会社として、CTCのデータセンター運営業務のほか、さまざまなユーザ企業のITシステムの運用管理業務で豊富な実績を有しています。また、CRS独自のシステム運用管理サービスにおいて、ISO9001(品質マネジメントシステム*1)に加え、2007年7月 には日本国内では初めてISO20000(ITサービスマネジメント*2)とISO27001(情報セキュリティマネジメント*3)の統合認証*4を取得しています。

具体的な取り組みは以下の通りです。

  1. コンサルタントを100名規模に拡大
    システム運用分野のコンサルタントや設計が可能なレベルの高付加価値人材を短期で育成増員し、2008年度中に20名前後に、3年以内には100名規模まで拡大します。
  2. CTCグループにおけるシナジー案件の伸長
    営業戦略の共有によるCTCグループ内でのシナジー効果の発揮はもとより、CTCが受注した大型プロジェクトの設計・開発段階からCRSのメンバーが参画することで、後工程である運用管理プロセスをも考慮した、高度な運用管理システムの構築を目指します。
  3. 独自ビジネス獲得に一層注力
    CTCグループ向けの大型案件で培った経験をもとに、CRCシステムズ独自でコンサルティングから設計、開発、導入、運用・保守を行う大型システム運用管理ビジネスの獲得も積極的に展開します。

株式会社CRCシステムズ概要

資本金:2億円、設立:1984年10月3日
売上(FY07実績):124億円、従業員:社員1,025名、契約社員263名
株主:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(100%)

顧客の情報システムを24時間365日、安定に稼動・運用する事を第一義にサービス品質の向上に努め、システム運用管理、ネットワークサービス、衛星通信・放送ビジネス、ソフトウェア開発を有機的に統合したSOM(Systems Operation Management)により、あらゆる情報システム環境に柔軟に対応する企業。日本初の民間通信衛星が打上げられて以降、通信衛星システムの運用管理に携わり、無線技術者200名を有するという大きな特徴を持っており、1984年の会社設立以来、積上げられた高度技術力とノウハウをベースに顧客へ最適な運用管理が実践される情報通信システムを数多く提供している。

専門用語解説

*1 ISO9001
品質保証を通じて顧客満足向上と品質マネジメントシステム(QMS: Quality Management System)の継続的な改善を実現する為に要求される国際規格

*2 ISO20000
ITサービスマネージメントシステム(ITSMS)に関するITILをベースにした国際規格

*3 ISO27001
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格

*4 ISO20000/ISO27001統合認証
ISO20000とISO27001の両規格を一つの統合したPDCAマニュアルに一本化して同時に認証取得したCRSの造語

本件に関するお問い合わせ先

株式会社 CRCシステムズ
経営企画室
TEL:03-6238-6800

記載されている会社名、製品名、サービス名は伊藤忠テクノソリューションズ(株)または各社の商標もしくは登録商標です。

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