プレスリリース
2008年07月18日
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
CTC、米Roundbox社と販売代理店契約を締結
携帯端末向けマルチメディア放送サービスを実現するソフトウェア提供を開始
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥田陽一)では、米Roundbox社(本社:Florham Park, New Jersey、CEO:Dennis Specht)と国内で初めて販売代理店契約を締結しました。Roundbox社製品は、モバイル放送「MediaFLO®(メディアフロー*1)」やWiMAX(*2)等のIP通信網を利用したマルチメディア放送サービス「IPデータキャスティング(*3)」を実現するソフトウェアです。CTCでは、今回の提携に伴い、MediaFLO®等の配信方式の採用を検討しているモバイル放送事業者や通信事業者向けに、Roundbox社製品を活用したIPデータキャスティングソリューションの販売活動を7月22日より本格的に開始します。
昨今、米国をはじめ海外では、MediaFLO®やDVB-H(*4)といったデジタル放送規格に基づいた、携帯電話などのモバイル端末向けの多チャンネル放送やVoD(ビデオオンディマンド)サービスが実用化されはじめており、日本でも商用化の検討が始まっています。Roundbox社製品群は、こうした次世代モバイル放送サービスを実現するためのアプリケーションサーバやブロードキャストサーバ、開発キット等で構成されています。
CTCでは、次世代モバイル放送への対応を見据え、これまでRoundbox社のIPデータキャスティング技術検証に加え、アプリケーションのローカライズ(日本向けのカスタマイズ・日本語対応など)を行い、国内ユーザニーズの調査などを行ってきました。この度、代理店契約を締結したことで、携帯端末向けマルチメディア放送サービスを支えるIPデータキャスティングソリューションの販売を推進します。
昨今、米国をはじめ海外では、MediaFLO®やDVB-H(*4)といったデジタル放送規格に基づいた、携帯電話などのモバイル端末向けの多チャンネル放送やVoD(ビデオオンディマンド)サービスが実用化されはじめており、日本でも商用化の検討が始まっています。Roundbox社製品群は、こうした次世代モバイル放送サービスを実現するためのアプリケーションサーバやブロードキャストサーバ、開発キット等で構成されています。
CTCでは、次世代モバイル放送への対応を見据え、これまでRoundbox社のIPデータキャスティング技術検証に加え、アプリケーションのローカライズ(日本向けのカスタマイズ・日本語対応など)を行い、国内ユーザニーズの調査などを行ってきました。この度、代理店契約を締結したことで、携帯端末向けマルチメディア放送サービスを支えるIPデータキャスティングソリューションの販売を推進します。
Roundbox製品概要
Roundbox社ソフトウェア製品群は、MediaFLO®やDVB-H等のモバイル放送やWiMAX上で、マルチメディアサービスを提供するためのサーバ/クライアントソフトウェアです。モバイル放送技術という新たな基盤の可能性を最大限に生かし、収益を上げるサービスの選択肢の幅を広げます。
Roundboxソフトウェア製品群について
- アプリケーションサーバ
ESG、Active Wallpaper(ニュース、スポーツ、天気など)、RadioCASTなどのコンテンツを収集し、配信ルールの管理などを行うアプリケーション - ブロードキャストサーバ
複数のアプリケーションをまとめ帯域制御、優先制御を行うアプリケーション - クライアントアプリケーション
配信個別のアプリケーションを端末側で受けるためのアプリケーション - SDK(開発キット)
独自にサービス(アプリケーション)を開発するためのキット
・アプリケーションサーバ開発用SDK
・クライアントアプリケーション用SDK
システム構成イメージ
システム構成イメージ
IPデータキャスティング画面イメージ
IPデータキャスティング画面イメージ
※画面ははめ込みです。コンテンツは架空のものです。
イベントへの出展について
ワイヤレスジャパン2008への出展
2008年7月22日~24日開催のワイヤレスジャパンにて、RadioCASTのデモを行います。
- MediaFLO®上でのデモ
Qualcomm Japan様ブースにて(C-401) - WiMAX上でのデモ
CTCブースにて(C-213-2)
Roundbox社について
Roundbox Inc.は、モバイル放送付加サービスを提供するソフトウェアのリーディングカンパニーです。同社では複数のネットワーク方式を同時に扱うことができる、サーバ/クライアントソフトウェアを提供しています。モバイル放送事業者あるいは端末ベンダに対し、放送およびマルチキャスト技術の利点を最大限に生かし、放送系サービスの収益を拡大することを可能にします。詳細につきましては、こちらを参照ください。http://www.roundbox.com/
用語解説
*1 MediaFLO®
クアルコムが提案する携帯端末向け有料多チャンネル放送サービス。移動体環境に最適な技術、サービス、ビジネスモデルを提供し、より効率よくクオリティの高い映像や音楽を配信する。
*2 WiMAX(Worldwide Interoperability for Microwave Access)
無線通信技術の規格の一つで、ラストワンマイル(FTTHやCATVなど)の回線の敷設が困難な地域で、接続手段として期待されている通信方式で、多様なサービスが期待されている。
*3 IPデータキャスティング(IPデータキャストとも呼ばれる)
静止画やテキストデータをリアルタイムに放送するための技術(サービス)で、ニュースや天気、株価情報などの即時性を必要とするコンテンツ配信や、EPG(Electric Program Guide) やESG(Electric Service Guide)に利用される。
*4 DVB-H(Digital Video Broadcasting for Handheld)
無線通信技術の規格の一つ。MediFLO®はアメリカのデジタル放送であるATSC(Advanced Television Systems Committee)をベースにクアルコムが開発した技術であるのに対し、DVB-HはEU諸国のデジタル放送であるDVB-T(Digital Video Broadcasting - Terrestrial )をベースにDVBが策定。
クアルコムが提案する携帯端末向け有料多チャンネル放送サービス。移動体環境に最適な技術、サービス、ビジネスモデルを提供し、より効率よくクオリティの高い映像や音楽を配信する。
*2 WiMAX(Worldwide Interoperability for Microwave Access)
無線通信技術の規格の一つで、ラストワンマイル(FTTHやCATVなど)の回線の敷設が困難な地域で、接続手段として期待されている通信方式で、多様なサービスが期待されている。
*3 IPデータキャスティング(IPデータキャストとも呼ばれる)
静止画やテキストデータをリアルタイムに放送するための技術(サービス)で、ニュースや天気、株価情報などの即時性を必要とするコンテンツ配信や、EPG(Electric Program Guide) やESG(Electric Service Guide)に利用される。
*4 DVB-H(Digital Video Broadcasting for Handheld)
無線通信技術の規格の一つ。MediFLO®はアメリカのデジタル放送であるATSC(Advanced Television Systems Committee)をベースにクアルコムが開発した技術であるのに対し、DVB-HはEU諸国のデジタル放送であるDVB-T(Digital Video Broadcasting - Terrestrial )をベースにDVBが策定。
本件に関するお問い合わせ先
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
コーポレートコミュニケーション部
TEL:03-6203-4100
FAX:03-5512-3013
E-Mail:press@ctc-g.co.jp
記載されている会社名、製品名、サービス名は伊藤忠テクノソリューションズ(株)または各社の商標もしくは登録商標です。
