プレスリリース
2008年08月05日
日本ネティーザ株式会社
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
日本ネティーザ株式会社
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
日本医療データセンター、新ASPサービスのデータベース基盤としてDWHアプライアンスを採用
Netezza Performance Serverで医療データの詳細かつ複雑分析を実現
2008年8月5日、データウェアハウス(DWH)アプライアンス業界のグローバル・リーダーである日本ネティーザ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:ダグラス・エッツェル、以下、ネティーザ)と伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥田陽一、以下、CTC)は医療関係社へ医療統計データサービスを提供する株式会社日本医療データセンター(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木村真也、以下、日本医療データセンター)が同社の提供する新サービスのデータベース基盤としてDWHアプライアンス「ネティーザ・パフォーマンス・サーバ(Netezza Performance Server:NPS)」を採用したことを発表しました。
日本医療データセンターは、独自に構築した医療統計データベースを軸にビジネスを展開、同社の提供する統計情報やマーケティング分析、コンサルティング等の各種サービスは、健康保険組合や製薬メーカーより高い評価を受けています。特に同社が収集・データ化しているレセプト(診療報酬明細書)データは健康保険組合のレセプトを独自の匿名化・名寄せ技術を用いることで非個人情報データベースでありながら縦覧的に組合員の受診履歴や治療・投薬内容が観察できるもので、高度な分析の基盤となっています。こうしたデータを活用することで、たとえば健康保険組合は、組合員の受診行動や医療費実態を把握したり、組合別にデータを比較したり、健康増進活動を企画したりすることが出来る一方で、製薬メーカーでは、リアルな医薬品処方情報をベースに、自社製品の効果的な拡販戦略の立案が可能となります。
同社は2008年、医療関係者へ生きた医療データを収集・分析・活用できる仕組みの提供を目的として、新たに、ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)としての情報提供サービスを開始することを決め、このためデータ処理能力の高い新しいシステムインフラの整備が急務となりました。
そこで同社は2007年1月、DWHシステムの本格調査および評価を開始し、複数の商用データベースでのパフォーマンス検証を実施した結果、複雑分析においても、チューニングなしで高い処理能力を示したNetezza Performance Serverを選定しました。Netezzaの選定に関しては、CTCがもつ、最先端の検証施設であるテクニカルセンターにおいて実機検証を行いました。セットアップを含めわずか1週間という短期で実データを用いた検証を実施し、Netezza Performance Serverの高い処理能力を確信、CTCの導入支援によりシステム構築は実質約3ヶ月で完了しました。現在Netezzaには、1,000万件以上のレセプトデータと数十万件の健康診断データなどが、さまざまな軸での分析を可能にする高精度なデータとして蓄積されています。
「データ処理の高速性やシステム運用の簡易性を評価し、今回はネティーザを選定しました。このデータベース基盤をもとに、弊社は付加価値のある医療データを顧客へ提供する“データファクトリ”として、実地医療に活用できる信頼性に裏付けされた医療データの提供を通じて社会に貢献しようと考えています。」と日本医療データセンターの代表取締役社長 木村真也氏は述べております。
日本医療データセンターは、独自に構築した医療統計データベースを軸にビジネスを展開、同社の提供する統計情報やマーケティング分析、コンサルティング等の各種サービスは、健康保険組合や製薬メーカーより高い評価を受けています。特に同社が収集・データ化しているレセプト(診療報酬明細書)データは健康保険組合のレセプトを独自の匿名化・名寄せ技術を用いることで非個人情報データベースでありながら縦覧的に組合員の受診履歴や治療・投薬内容が観察できるもので、高度な分析の基盤となっています。こうしたデータを活用することで、たとえば健康保険組合は、組合員の受診行動や医療費実態を把握したり、組合別にデータを比較したり、健康増進活動を企画したりすることが出来る一方で、製薬メーカーでは、リアルな医薬品処方情報をベースに、自社製品の効果的な拡販戦略の立案が可能となります。
同社は2008年、医療関係者へ生きた医療データを収集・分析・活用できる仕組みの提供を目的として、新たに、ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)としての情報提供サービスを開始することを決め、このためデータ処理能力の高い新しいシステムインフラの整備が急務となりました。
そこで同社は2007年1月、DWHシステムの本格調査および評価を開始し、複数の商用データベースでのパフォーマンス検証を実施した結果、複雑分析においても、チューニングなしで高い処理能力を示したNetezza Performance Serverを選定しました。Netezzaの選定に関しては、CTCがもつ、最先端の検証施設であるテクニカルセンターにおいて実機検証を行いました。セットアップを含めわずか1週間という短期で実データを用いた検証を実施し、Netezza Performance Serverの高い処理能力を確信、CTCの導入支援によりシステム構築は実質約3ヶ月で完了しました。現在Netezzaには、1,000万件以上のレセプトデータと数十万件の健康診断データなどが、さまざまな軸での分析を可能にする高精度なデータとして蓄積されています。
「データ処理の高速性やシステム運用の簡易性を評価し、今回はネティーザを選定しました。このデータベース基盤をもとに、弊社は付加価値のある医療データを顧客へ提供する“データファクトリ”として、実地医療に活用できる信頼性に裏付けされた医療データの提供を通じて社会に貢献しようと考えています。」と日本医療データセンターの代表取締役社長 木村真也氏は述べております。
株式会社日本医療データセンター について
医療統計データ事業を展開する企業であり、顧客は製薬会社、健康保険組合等です。
レセプト、健診情報を基に、匿名化した上で患者軸における時系列分析ができる医療情報データベースを構築し、①データの統計情報を製薬会社、健保組合、大学及び研究機関へ、②健康増進に役立つデータ、ソリューションを健保組合へ、提供しています。
レセプト、健診情報を基に、匿名化した上で患者軸における時系列分析ができる医療情報データベースを構築し、①データの統計情報を製薬会社、健保組合、大学及び研究機関へ、②健康増進に役立つデータ、ソリューションを健保組合へ、提供しています。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社について
フロント系基幹システムや大規模基盤システムの構築、さまざまな業務知識に基づくアプリケーション開発、さらにデータセンターを活用したアウトソーシングサービスに強みを持つソリューションプロバイダ。先進のITベンダーパートナー各社とのリレーションによる優れた技術力と、充実した運用・保守サポート体制による高い信頼性により、お客様のITライフサイクルの全フェーズで最適なサービスを提供します。
お客様のビジネス課題を迅速かつ的確に解決するため、業種・業務に特化したソリューション展開に注力しています。特に、DWHシステムの構築では、流通業やサービス業をはじめさまざまな業種のユーザに対して、約15年の豊富な実績があります。2007年1月にはネティーザ社と販売代理店契約を締結、大規模なDWHシステムにおいて、従来のDWHシステムの10~100倍のパフォーマンスを実現するネティーザを積極的に展開しています。
お客様のビジネス課題を迅速かつ的確に解決するため、業種・業務に特化したソリューション展開に注力しています。特に、DWHシステムの構築では、流通業やサービス業をはじめさまざまな業種のユーザに対して、約15年の豊富な実績があります。2007年1月にはネティーザ社と販売代理店契約を締結、大規模なDWHシステムにおいて、従来のDWHシステムの10~100倍のパフォーマンスを実現するネティーザを積極的に展開しています。
ネティーザ(NETEZZA)について
Netezza(NYSE Arca:NZ)は、拡張する企業のビジネス・ユーザによる高度な分析を支える、データウェアハウス・アプライアンスのグローバル・リーダーです。データウェアハウス・アプライアンスにより、今日の情報集約型の市場において、競争性と操作性を兼ね備えた大きなアドバンテージを得ることができます。データウェアハウス・アプライアンスであるNetezza Performance Server(R)(NPS(R))ファミリによって、非常に複雑なデータウェアハウスや難しい分析に対するアプライアンスが簡素化されました。Netezzaアプライアンスの利点を活用されているお客様には、Ahold、Amazon.com、CNET Networks、Debenhams、Department of Veterans Affairs、Epsilon、Neiman Marcus、Orange UK、Premier, Inc.、Ross Stores、Ryder System, Inc.、The Carphone Warehouse、米国陸軍、Virgin Mediaなどがあります。Netezzaは、米国マサチューセッツ州マルボロに拠点を置き、ワシントンDC、英国、日本、アジア太平洋にオフィスを構えています。Netezzaの詳細については、下記のホームページをご覧ください。
www.netezza.co.jp/
www.netezza.co.jp/
ネティーザ・パフォーマンス・サーバ(Netezza Performance Server:NPS)について
高度なパフォーマンスとテラバイト級の分析機能に特化したアーキテクチャのNetezza Performance Serverシステムは、リレーショナルデータベース、サーバ、ストレージをアーキテクチャ上で統合し、コンパクトで電源効率に優れた単一ユニットを実現しています。その最大の特徴は、特許取得済のIntelligent Query Streaming(TM)設計です。Netezzaでは処理機能をデータの近接部に搭載しており、分析はデータが存在する場所でストリーミング速度によって実行されるため、従来のシステムに比べて10倍から100倍もの圧倒的なパフォーマンスを何分の一というコストで提供します。数日かかっていた分析が、わずか数秒で完了します。これによって企業全体を通じて生産性が飛躍的に向上し、ビジネス構想が追求する価値を実現する時間が短縮されます。
本件に関するお問い合わせ先
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
コーポレートコミュニケーション部
TEL:03-6203-4100
FAX:03-5512-3013
E-Mail:press@ctc-g.co.jp
記載されている会社名、製品名、サービス名は伊藤忠テクノソリューションズ(株)または各社の商標もしくは登録商標です。
