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プレスリリース

2008年12月08日
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
アボセントコーポレーション

CTC、アボセントのデータセンターマネジメントツールを販売開始

物理/仮想サーバの一元管理や電源管理ソリューションなどを提供

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥田 陽一、以下:CTC)は、IT オペレーション・マネジメント*1のリーダー企業であるアボセントジャパン株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長 粟倉 豊、以下:アボセント)と販売代理店契約を締結しました。これに伴い、CTCでは、アボセントのデータセンターマネジメントツールを2008年12月15日より本格的に販売開始します。

昨今、データセンターにおけるIT管理者の物理/仮想サーバの運用やオペレーション及びセキュリティ管理負荷の低減、消費電力の効率化や設置場所の省スペース化、監視や障害対応を含む総所有コスト(TCO)の削減など、データセンターや企業の情報システム部門におけるIT資産の運用管理に対するニーズは複雑かつ高度化が進んでいます。

アボセントが提供するソリューションは、企業のサーバルームやデータセンター内のサーバやストレージ、ネットワーク機器などの各種IT資産を一元的に集中管理するソリューションです。地理的に分散されたシステムを常時監視し、障害時の復旧・修正をリモート環境から制御することが可能です。そのため、企業の情報システム部門やデータセンターにおける運用管理の負荷低減を実現します。

アボセント社製品の特長は以下の通りです。

1. 管理コンソールから様々なIT資産へのリモートアクセス
大規模システムを構成する各IT資産の稼働状況の管理や診断をはじめ、障害時の切り分けや復旧のための作業をリモート環境から実現可能です。また、地理的に分散されたシステムも一元拠点から管理することができます。

2. 「物理/仮想」サーバの一元的な管理
管理コンソールより「物理/仮想」サーバを全く意識することなく一元的に管理することが可能です。ユーザー管理やログ管理も一元的に管理することができます。

3. IT資産の消費電力をリアルタイムに監視・制御
IT資産の消費電力をリモート環境からリアルタイムに監視・計測し、状況に応じて電源ON/OFFをリモート環境から行うことが可能です。また、各ラック単位やサーバ単位での消費電力、費用などをグラフィカルに表示し傾向を把握することが可能になります。

CTCでは、マルチベンダー環境のサーバルームを持つ企業や、データセンター事業者を対象に、アボセント製品によるITインフラ管理ソリューションを提供します。

今回の契約に関して、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 執行役員である寺田 育彦氏は以下のようにコメントしております。
「ITオペレーション・マネジメントのリーダー企業であるアボセントとの契約締結により、データセンターを活用したアウトソーシングに強みを持つ当社にとっても充実した運用・保守サポートを通じた最適化したサービスをお客様に提供することができます。今後さらに増大が予想されるデスクトップ、サーバルーム、データセンターの物理/仮想インフラの集中管理ソリューションを提供するアボセント製品をマルチベンダーである我々が全国展開を通じてさらに広めてまいります。」

アボセントジャパンの代表取締役社長である粟倉 豊氏も下記のようにコメントしております。
「データセンター向けの最適化したアウトソーシングサービスのソリューションを提供するCTCと契約することができて、大変嬉しく思います。この契約締結により、さまざまなお客様のニーズに合わせたサービスを同社の販売拠点を通じて全国展開することが可能となります。企業規模の大小を問わずITオペレーション・マネジメントが求められる昨今、デスクトップからデータセンターまで弊社製品のトータルソリューションが更に重要視され、お客様にとって必要不可欠なサービスとなることを期待しています。」

アボセントの製品ラインナップ

DS View 3 管理ソフトウェア
地理的に分散したデータセンター内のすべての接続されたIT/ネットワーク機器に対し、アウトオブバンド(帯域外)のセキュアな中央集中管理を実現します。データセンター管理の全機能が1つのインタフェースに統合され、データセンターの常時稼動を維持する上で必要な制御機能のすべてを揃えています。
http://www.avocent.co.jp/web/japan.nsf/Content/DSView3Software_Japanese

MergePoint サービスプロセッサ管理
各企業のサーバに既に組み込まれているサービス・プロセッサ技術を活用することで、IT組織のデータセンター管理を効率化し運用コストの削減を図ります。サーバの健全性をプロアクティブにモニタして管理することでトラブルシューティングや障害解決に要する時間を短縮し、サーバの常時稼動を確保します。
http://www.avocent.co.jp/web/japan.nsf/Content/MergePoint5200_Japanese

PowerManager 電源管理
アボセントのインテリジェント配電ユニット(iPDU)は、遠隔からの電源管理を可能とし、サーバやネットワーク機器の電源ユニットを24時間365日制御します。DS View 3電源管理ソフトウェアと併用すると、この製品はコンセントレベルの計測や交換をサポートするため、増え続けるIT資産の消費電力に対して、ITマネージャのモニタや削減、管理が可能になります。
http://www.avocent.co.jp/web/japan.nsf/Content/solution-power_Japanese

その他KVM スイッチなどの製品群に関する情報は、下記をご参照下さい。http://www.avocent.co.jp/web/japan.nsf/Content/Products_Japanese

用語説明

*1 IT オペレーション・マネジメントとは、アボセントが実践する複雑なIT環境の中でIT管理者に対して提供する、デスクトップからデータセンターまでのシステム・オペレーション時の運用・管理・メンテナンスを実現するITインフラ管理ソリューションです。

アボセントコーポレーションについて

アボセントは、ハードウェアとソフトウェアを統合させた帯域内/帯域外での中央集中管理を通して、運用コストの削減、管理の簡素化、および重要なIT環境の24時間365日の可用性向上を実現するITインフラ管理ソリューションを提供しています。詳しい情報については以下のWebサイトをご参照ください。
http://www.avocent.com/
アボセントジャパンは、アボセント100%出資の日本法人です。
Avocent® Corporationは2008年度の登録商標です。
機能、価格、可用性、および仕様は予告なしに変更されることがあります。

本件に関するお問い合わせ先

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
コーポレートコミュニケーション部
TEL:03-6203-4100
FAX:03-5512-3013
E-Mail:press@ctc-g.co.jp

記載されている会社名、製品名、サービス名は伊藤忠テクノソリューションズ(株)または各社の商標もしくは登録商標です。

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