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プレスリリース

2009年06月30日
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

CTC、自治体向けにコンテンツ管理システムをSaaSで提供開始

ホームページの運用にかかる管理コストを低減

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥田陽一)は、伊藤忠エレクトロニクス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:辻 豊久)と共同で、自治体向けにコンテンツ管理システム(CMS:Content Management System)*をSaaS(Software as a Service)型で提供する「自治体向けCMSクラウドサービス」を7月1日より開始します。価格は、月額25万円(初期費用別途)からです。販売目標は、今後3年間で300件を目指します。

マーケティングやブランディングを重視する企業等のホームページと異なり、自治体のホームページは高齢者や障害者、外国人などさまざまな地域住民の利用を想定し、アクセシビリティを重視したデザインや操作性が求められています。

「自治体向けCMSクラウドサービス」は、読上げソフトへの対応や配色管理など、JIS規格「高齢者・障害者等配慮設計指針」(JIS X 8341-3)に準拠した機能を持つCMSを、インターネット経由で提供するクラウドコンピューティング・サービスです。これにより自治体は、月額利用料を支払うだけでCMSを利用することができるようになるため、独自でソフトウェアやそれに関わるハードウェアを保有するよりもホームページ運用における管理コストを抑えることが可能になります。
またオプションサービスとして、ホームページに掲載する広告の募集や掲載を管理するサービスを用意しています。これにより自治体は、ホームページのバナー広告に伴う管理の軽減を図ることができます。さらに、防犯・防災情報などを携帯メールで地域住民に配信する「安心・安全メールサービス」や、ホームページの多言語化を支援する「外国語翻訳サービス」など、自治体向けの各種サービスを用意しています。今後、さらなるサービスの拡充も予定しています。

「自治体向けCMSクラウドサービス」で提供するCMSは、株式会社ミックスネットワークのCMSソフトウェア「SITE PUBLIS ver.2」です。JIS X 8341-3「高齢者・障害者等配慮設計指針」に準拠したHTMLファイルを自動生成するなど、自治体ホームページに最適な機能を持っております。

* CMS(Content Management System)
ホームページ等におけるWebコンテンツを構成するテキストや画像、レイアウト情報などを一元的に保存・管理し、編集するためのシステム。

本件に関するお問い合わせ先

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
広報部
TEL:03-6203-4100
FAX:03-5512-3013
E-Mail:press@ctc-g.co.jp

記載されている会社名、製品名、サービス名は伊藤忠テクノソリューションズ(株)または各社の商標もしくは登録商標です。

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