プレスリリース
2009年09月17日
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
CTC、リアルタイムロケーションソリューションを販売開始
位置情報をリアルタイムに可視化し、業務効率の向上とコスト削減を実現
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥田陽一)は、リアルタイムロケーションシステムの世界的マーケットリーダーであるAeroScout Inc.(以下:AeroScout社、本社:米国カリフォルニア、CEO:Yuval Bar-Gil)の日本法人、株式会社日本エアロスカウト(本社:東京都千代田区、代表取締役:江副浩)と販売代理店契約を締結し、本日よりリアルタイムロケーションソリューションの提供を開始します。価格は300万円からで、本ソリューションの売上目標は3年後10億円です。
工場や物流の現場において、昨今の経済情勢の変動に柔軟に適応できる環境を構築するためには、RFID等の技術を用いて現場でのトラッキングデータやトレースデータをリアルタイムに把握することが必要となります。しかし、そのためのシステム導入やレイアウト変更毎にコストがかかるため、ネットワーク基盤の共用化による投資低減やROIを最大化する方策が求められています。
また、従来型のパッシブRFIDでは、タグ/リーダー間の通信距離が短く、レイアウトに及ぼす制限等が多いことが、そして、近年台頭しつつあるアクティブRFIDでは、イベント発生の瞬間を捉えることが難しく、リアルタイム性を追求すると電池寿命が短くなることが課題でした。
この度、CTCが取り扱いを開始するAeroScout社製品は、利用環境に応じて人や物の位置やイベント発生をリアルタイムに把握するためのWi-Fiを基盤とした製品です。標準的なWi-Fi無線LANを使用し、アクティブ方式とパッシブ方式の長所を組合せた「ハイブリッド方式」とすることで、「位置」「存在」「通過・接近」情報をリアルタイムに検知、伝えるシステムを、投資を抑えながら実現します。
CTCは、業務アプリケーション開発をはじめとしてCisco Systems社やAruba Networks社のワイヤレスネットワーク製品等を活用した環境構築に豊富な実績があり、コンサルテーションから保守サポートを含め、ROIを最大化するトータルソリューションを提供いたします。
CTCでは既に、社内検証はもとより、部品加工現場や構内物流でAeroScout社製品を使用した実証実験も行っています。
今後は、工場・物流シュミレーションシステム及びGISソフトウェア等の位置情報システムとの連携も視野に入れ展開していきます。
AeroScout社製品は、製造、流通そしてサービス業などの多岐に渡る業種で活用されており、その主な特長は次の通りです。
また、従来型のパッシブRFIDでは、タグ/リーダー間の通信距離が短く、レイアウトに及ぼす制限等が多いことが、そして、近年台頭しつつあるアクティブRFIDでは、イベント発生の瞬間を捉えることが難しく、リアルタイム性を追求すると電池寿命が短くなることが課題でした。
この度、CTCが取り扱いを開始するAeroScout社製品は、利用環境に応じて人や物の位置やイベント発生をリアルタイムに把握するためのWi-Fiを基盤とした製品です。標準的なWi-Fi無線LANを使用し、アクティブ方式とパッシブ方式の長所を組合せた「ハイブリッド方式」とすることで、「位置」「存在」「通過・接近」情報をリアルタイムに検知、伝えるシステムを、投資を抑えながら実現します。
CTCは、業務アプリケーション開発をはじめとしてCisco Systems社やAruba Networks社のワイヤレスネットワーク製品等を活用した環境構築に豊富な実績があり、コンサルテーションから保守サポートを含め、ROIを最大化するトータルソリューションを提供いたします。
CTCでは既に、社内検証はもとより、部品加工現場や構内物流でAeroScout社製品を使用した実証実験も行っています。
今後は、工場・物流シュミレーションシステム及びGISソフトウェア等の位置情報システムとの連携も視野に入れ展開していきます。
AeroScout社製品は、製造、流通そしてサービス業などの多岐に渡る業種で活用されており、その主な特長は次の通りです。
AeroScoutの特長
エアロスカウトT3タグ
- 標準的なWi-Fi無線LANを使用し、屋内外の「位置」、「存在」、「通過・接近」の情報をリアルタイムに収集。
- アクティブ方式とパッシブ方式のハイブリッド・タグ(AeroScout社の特許)
- 検知距離は、屋内100m前後、屋外200m前後(設置環境により距離が短くなる場合があります。)
- 位置・イベント情報を加工して業務での使用を可能にするアプリケーション「MobileView」
- Cisco Systems社、Aruba Networks社などの代表的な無線LANベンダーと提携
- 生産システムや物流管理、資産管理システムなどとも連携
用語解説
※ RFIDについて
アクティブ方式タグ:電池を内蔵して電波を発信するタイプ。数種類の周波数帯対応製品があり、専用のアクセスポイントを設置する必要がある。 主に人や車両などの位置管理に利用。タグとアクセスポイントの検知距離は数十mの範囲。
パッシブ方式タグ:電池を持たず専用の読取/書込アンテナに接することでID認識を行う方式。UHF帯や13.56MHz帯など用途によって周波数帯を選定する。 主に商品や部品などの個体管理に利用。タグと読取装置の距離は数cm~数mの範囲。
※ リアルタイムロケーションシステム(RTLS)について
「位置情報」をリアルタイムに検知、加工して、資産や生産工程の動的管理、トラッキングや店舗における消費者行動の分析、サービスなどを提供するシステム。
Wi-Fi無線LAN方式は、電波強度や電波到達時間を演算して、工場敷地内や物流倉庫・ヤード内および工場、オフィスや医療施設、大型商業施設などの屋内外位置情報をシームレスに収集加工して利用することができます。
アクティブ方式タグ:電池を内蔵して電波を発信するタイプ。数種類の周波数帯対応製品があり、専用のアクセスポイントを設置する必要がある。 主に人や車両などの位置管理に利用。タグとアクセスポイントの検知距離は数十mの範囲。
パッシブ方式タグ:電池を持たず専用の読取/書込アンテナに接することでID認識を行う方式。UHF帯や13.56MHz帯など用途によって周波数帯を選定する。 主に商品や部品などの個体管理に利用。タグと読取装置の距離は数cm~数mの範囲。
※ リアルタイムロケーションシステム(RTLS)について
「位置情報」をリアルタイムに検知、加工して、資産や生産工程の動的管理、トラッキングや店舗における消費者行動の分析、サービスなどを提供するシステム。
Wi-Fi無線LAN方式は、電波強度や電波到達時間を演算して、工場敷地内や物流倉庫・ヤード内および工場、オフィスや医療施設、大型商業施設などの屋内外位置情報をシームレスに収集加工して利用することができます。
AeroScout社について
AeroScout社は、Wi-Fi無線LANを利用した企業向け「見える化ソリューション」のマーケットリーダです。AeroScout社の提供するシステムは、リアルタイムロケーション(RTLS)・アクティブRFID・センサーネットワークを採用、革新的な位置検知技術を活用しています。
AeroScout社はCisco Systems社をはじめとするトップ企業と提携しており、医療・製造・物流などの分野にすでに500を超えるシステムを導入しています。
AeroScout社はCisco Systems社をはじめとするトップ企業と提携しており、医療・製造・物流などの分野にすでに500を超えるシステムを導入しています。
本件に関連するCTCのソリューションカテゴリー 生産支援
本件に関するお問い合わせ先
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
広報部
TEL:03-6203-4100
FAX:03-5512-3013
E-Mail:press@ctc-g.co.jp
記載されている会社名、製品名、サービス名は伊藤忠テクノソリューションズ(株)または各社の商標もしくは登録商標です。
