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プレスリリース

2009年10月08日
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

CTC、最新Solaris 10システムへの移行を支援する「Solaris to Solaris移行支援プログラム」を開始

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥田陽一)は、米国サン・マイクロシステムズ社の最新Solaris 10システムへの移行を支援する「Solaris to Solaris移行支援プログラム」を本日より開始します。本プログラムは事前診断や検証、導入支援、監視など4つのサービスラインナップで構成されており、ユーザーごとに最適なSolaris 10オペレーティングシステムへの移行を支援します。今後3年間の売上目標は100億円です。

旧SolarisからSolaris 10へ移行する場合、その高い互換性により、他OSへの移行に比べ短期間かつ低リスクで移行可能です。さらにSolaris 8/Solaris 9コンテナ(*1)を使用することで、既存のアプリケーション環境に手を加えずにそのまま迅速かつ容易に最新Solaris 10システムへの移行が可能となります。CTCは、「Solaris to Solaris移行支援プログラム」において様々な移行パターンを想定し、実績や検証結果を元に、ユーザーごとに最適な最新Solaris 10システムへの移行を支援します。
「Solaris to Solaris移行支援プログラム」が提供するサービスは以下の通りです。

「Solaris to Solaris移行支援プログラム」ラインナップ

Solaris 10移行アセスメントサービス
旧SPARC Solarisから、最新のSolaris 10(x86 Solaris含む)へ移行する際、ソースレベルでどの程度修正が必要か、また移行期間が必要かを提示します。

Solaris 8/Solaris 9コンテナ Try & Buyサービス
Solaris 8/Solaris 9コンテナを事前インストールしたサーバを貸出します。既存ユーザーシステムがSolaris 10に移行可能か検証することができます。

Oracleアップグレードアセスメントサービス
旧Solaris上で稼働するOracleデータベースに対して、アップグレードの支援サービスを提供します。最新のプラットフォームを有効活用するソフトウェアテクノロジーにより、さらに投資効果の高いシステムへの移行を実現します。

Solarisサーバ監視サービス
CTCが独自作成した常駐型の監視エージェントにより、サーバのトラブル予兆を検知し、ユーザーに通知します。
現在、ユーザーのITに対する様々なニーズの中で、特に重要視されているのが運用コストの削減です。本プログラムの活用でユーザーは既存のSolarisシステムを、簡便に最新のSolaris10システムへ移行できるだけでなく、サーバの統合や監視サービスを導入することで運用コストを大幅に削減することができます。また、システム移行により、信頼性、可用性を向上させるDTrace、ZFS、Self Healing機能、Solarisコンテナ(*2)を活用できるだけでなく、最新のプラットフォームに移行することでパフォーマンス向上も実現できます。

*1 Solairs 8/Solaris 9コンテナ
Solairs 8/Solaris 9は、Solairs 8/Solaris 9上で実行されているアプリケーション、サービスをその実行環境(Solaris 8/9 環境)ごと、移行の手間を最小限に抑えながら、最新の高性能サーバへ移行/統合することを可能とするSun Microsystems社の移行支援ソフトウェア製品。本ソフトウェアを使用することでSolaris 10のコンテナ上でSolaris8/9環境をそのまま使用することが可能となります。

*2 DTrace、ZFS、Self Healing機能、Solarisコンテナ
DTraceは、システム障害や性能低下の原因解明を容易にする高度追跡ツールです。
ZFSは、ファイルサイズの無制限化とデータ信頼性を向上させるファイルシステムです。
Self Healing機能は、あらかじめ予測されるシステム障害に自動的に対応し、可用性を向上させる自己修復機能です。
Solarisコンテナは、ソフトウェアパーティショニングによる仮想化技術です。
また、ベンダーパートナー各社からコメントを頂いております。

サン・マイクロシステムズ株式会社は、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様による最新Solaris 10 オペレーティングシステムへの移行を支援する「Solaris to Solaris 移行支援プログラム」の開始を心より歓迎いたします。サンはこれまで伊藤忠テクノソリューションズ様と共に、数多くのSolaris システムをお客様に提供して参りました。この移行支援プログラムにより、お客様のアプリケーション資産が保護され、安全かつ最適なコストでシステム移行が実現される事を確信しております。また、Solaris 10 にある Solaris コンテナ に代表される先進的な仮想化技術など、オープンでかつ堅牢な特徴を最大限に活かし、お客様が新たに導入を検討されているシステムについても、その最適化の様々な要求に対して貢献出来るものと考えております。
サン・マイクロシステムズ株式会社 代表取締役社長 河村 浩明
日本オラクルは卓越したデータベースノウハウを保持するパートナーである伊藤忠テクノソリューションズのSolaris to Solaris移行支援プログラムに賛同します。Oracle Database 11gの拡大及び最新のOracle Databaseでこそ利用可能な様々な拡張機能をより多くのユーザー様に享受頂けることを強く期待します。
日本オラクル株式会社 副社長執行役員 志賀 徹也
* Sun、Sun Microsystems、Solaris、ZFSは、米国Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
本件に関連するCTCのソリューションカテゴリー
仮想化

本件に関するお問い合わせ先

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
広報部
TEL:03-6203-4100
FAX:03-5512-3013
E-Mail:press@ctc-g.co.jp

記載されている会社名、製品名、サービス名は伊藤忠テクノソリューションズ(株)または各社の商標もしくは登録商標です。

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