| 2006年6月5日 伊藤忠テクノサイエンス株式会社 |
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| CTC、DALSA社の産業用高性能カメラ「4M60」を販売開始 解像度400万画素の画像を毎秒62フレームで高速処理 |
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| 伊藤忠テクノサイエンス株式会社(略称:CTC、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥田陽一)では、科学・産業用カメラで世界をリードするDALSA Corporation(ダルサ、本社:カナダ・オンタリオ州ウォータルー、President&CEO:Dr. Savvas Chamberlain)が開発した最新型ストップアクション・エリアスキャンカメラ「4M60」の販売を本日より開始します。 なおCTCでは、本製品を、来る6月7日(水)から横浜パシフィコにて開催される『'06画像センシング展』に出展します。 「4M60」は、カナダのDALSA社が独自開発したCMOSセンサーを搭載した産業用高性能カメラです。解像度400万画素の画像を毎秒62フレームで高速処理することが可能で、主に半導体及びフラットパネルディスプレイ(FPD)製造における画像検査装置に搭載されます。 CTCは、これまでにも画像検査装置用高性能カメラやセンサー、処理ボード、画像処理ソフトウェアなどの販売からシステム受託開発など、科学及び産業用画像処理分野において、約20年にわたり幅広くビジネスを展開しています。こうした実績を踏まえ、半導体及びFPD分野での新世代検査機器メーカーを対象に「4M60」の拡販および新規市場開拓を積極的に展開します。 さらに今後は、画像処理装置の高性能化ビジネスにとどまらず、本来得意分野としている総合IT技術を駆使し、顧客メーカーの設計製造インフラの効率化など、幅広い事業展開を目指します。 今回販売を開始するDALSA社「4M60」は、新世代のストップアクション・エリアスキャン技術を採用し、非常に高いコストパフォーマンスを実現しています。基本性能は次頁の通りです。
この新開発グローバルシャッターによるフレーム転送により従来のローリングシャッターカメラの欠点であるイメージのにじみや露光ディレイによる画像の変形を回避します。 4M60 は画素当たりの制御トランジスタ数を増やした高度な設計製造技術により、撮像データのインテグレーションとリードアウトの同時実行や露光制御と高速化ウィンドイングなどの同時処理を可能としています。またどのような照明、レンズ、センサー感度の組み合わせでもリアルタイム補正を行う画素単位のフラットフィールド補正機能、自己診断機能、プログラム可能なゲイン、オフセットなど最先端機能を全て搭載しています。 DALSA Corporation について
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