| 2006年7月6日 伊藤忠テクノサイエンス株式会社 |
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| CTC、ネクストジェン社の3G/無線LANデュアル端末対応SIPサーバを販売開始 NTTドコモ「N900iL」を利用した、ワイヤレスIP電話ソリューションを開発 |
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| 伊藤忠テクノサイエンス株式会社(略称:CTC、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥田陽一)は、株式会社ネクストジェン(本社:東京都千代田区、代表取締役&CEO:大西新二)と、NTTドコモ「N900iL」などの3G/無線LANデュアル携帯端末(*)に対応したSIPサーバ「NX-E1000」をはじめとするネクストジェン社製品の販売で提携しました。あわせて、今後CTCでは、オフィス向けソリューションの一環として、NTTドコモ「N900iL」を利用したワイヤレスIP電話ソリューションの販売を7月3日より開始します。今後3年間の売上目標は10億円です。
(*)3G/無線LANデュアル携帯端末とは、オフィス内では無線LAN、IP電話網を利用した内線電話として、またオフィスの外では第3世代携帯電話網を通じて通話が可能な携帯電話として使用することができる携帯端末です。 エンタープライズ市場では、通信コストの削減を目的に、固定電話のIP化が進んでいます。さらに最近では、利便性の向上も図るため、内線電話と3G携帯電話の機能を1台の端末に集約した3G/無線LANデュアル携帯端末に関心が高まっています。 CTCでは、エンタープライズ向けのIPコミュニケーションソリューションの開発・検証を積極的に展開しています。今回、「NX-E1000」をはじめとするネクストジェン社製品とNTTドコモの「N900iL」、さらにCisco Systemsの呼制御ソフトウェア「Cisco Unified CallManager」、米Aruba Wireless Networksのモビリティ・コントローラーとアクセスポイントなどを組み合わせたワイヤレスIP電話ソリューションを開発しました。 また、CTCでは、シンクライアントやIP電話、ID認証システムをはじめ、オフィスにおけるセキュリティと利便性向上を実現する「次世代統合セキュアオフィスソリューション」を提供しています。今回、ワイヤレスIP電話ソリューションの展開を開始することで、エンタープライズオフィス関連ビジネスを一層強化します。 ネクストジェン社「NX-E1000」は、業界標準のIP電話のシグナリングプロトコルであるSIPに対応したSIPサーバです。「Cisco Unified CallManager」との接続が可能なため、すでに社内にIP電話網を構築している場合でも追加導入が簡単に行えます。また、APIが公開されているため、グループウェアや企業内ポータルといった既存の業務アプリケーションとの連携も可能です。さらに、SIP間の差異を吸収するマルチキャリアIP直収モジュールも用意されているため、複数の通信事業者のIP電話サービス網との接続も可能です。 なお「N900iL」の販売は、アイ・ティー・シーネットワーク株式会社と協力して行います。同社は、モバイル端末の販売、モバイル端末を利用したソリューション事業を展開している伊藤忠グループの会社です。特にNTTドコモの一次代理店として高い販売シェアを持っており、全国にドコモショップを展開・運営する他、法人営業へも注力しています。 ■ワイヤレスIP電話ソリューション構成 ■次世代統合セキュアオフィスソリューションについて ■株式会社ネクストジェンについて
■アイ・ティー・シーネットワーク株式会社について
<本件に関するお問い合わせ先>
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記載されている会社名、製品名、サービス名は伊藤忠テクノソリューションズ(株)または各社の商標もしくは登録商標です。
