| 2007年4月2日 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 |
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2007年4月2 日(月)、2007年度新入社員の入社式を行ないました。 CTC入社式 社長あいさつ 新入社員の皆さん、ご入社おめでとうございます。 IT業界はいま、日本企業の業績好調を反映して、市場全体は上昇トレンドにあります。通信・金融分野では次世代システム構築に伴う、大型のIT投資案件が増加していますし、その他の分野でも既存システムの刷新・増強のニーズが拡大しています。 こうした中、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は昨年10月に伊藤忠テクノサイエンス株式会社と株式会社CRCソリューションズの2つのシステムインテグレータの経営統合により誕生し、新しくスタートしました。それぞれに実績があり今後も堅調な伸びが予想された2社でしたが、それぞれの強みを融合させ、ユニークでより高付加価値のサービスを提供できる企業を目指し、その体制を強化するために統合をしました。SI企業は現在二極分化が進みつつあります。競争に勝ち残り、さらに上を目指していくには、プライムコントラクターとして、お客さまから各種大規模プロジェクトを安心して任せて頂ける存在とならなければなりません。 CTCは今回の経営統合により、コンサルティングから設計・開発、保守・運用サポートに至るまでのお客さまのITライフサイクルを支える、トータルなサービスを提供できる体制を強化し、お客さまにより満足頂けるサービスを提供するための礎を築いたと言えるでしょう。 真のトータルソリューションを実現するためにCTCグループが掲げているのは「4:3:5」の収益モデルです。CTCグループでは、2006年3月期に保守・運用30%、SI(開発)20%、製品販売50%の収益比率を既に達成しました。そして現在はそれぞれの領域をリンクさせることでシステム開発やアウトソーシング分野をさらに伸ばし、この3つの領域の収益比率を4:3:5にすることを目指しています。足して12になるように表したのは、どの領域も減らすことなく常に成長し続けていきたいという思いの表れです。CTCグループは「保守・運用」「SI(開発)」「製品販売」の3つの領域の収益をバランスよく伸ばし、ユニークなトータルソリューションを提供していこうとしています。 CTCグループは経営統合により、グループ連結売上高約3000億円、従業員数約6000人の業界第3位規模となり、業界におけるプレゼンスは一層高まりました。CTCグループでは2006年のこの「挑戦」を受け、2007年は新たな「飛躍」の年と位置づけています。そして2008年度には連結売上高4000億円、連結純利益200億円を目指します。 CTCでは「人事・人材戦略」を経営戦略の一つと位置づけ、人材の育成やモチベーションの維持・向上に非常に力を入れています。お客さまに信頼頂けるソリューションを提供する鍵はテクノロジーですが、テクノロジーを使って新しい価値を創造するのは「人」だからです。人材育成の取り組みとしては、CTCと密なリレーションのある欧米のITベンダーに社員を派遣して技術研修を受けてもらう「ベンダー研修」の実施、高い技術スキルを持つ社員を評価する「エンジニアスキル認定制度」などの仕組み作りなどが挙げられます。また社員の英語能力の向上にも力をいれており、今年1月からは、各事業グループから選抜された若手社員を数ヶ月間海外に派遣して英会話研修を受けてもらう取り組みを行っています。 これからCTCグループの一員となる皆さんに、是非お願いしたいことが2つあります。1つめは、「誰にも負けない強みを持って欲しい」ということ。特定分野の秀でた技術力、大規模プロジェクトを動かすマネジメント能力、お客さまと強力な信頼関係を築く誠実さなど、何か一つでも良いですから、他者に抜きん出た強い個性を持った人材となって下さい。2つめは「自ら変化を創り出す存在であってほしい」ということです。 新生CTCグループとして迎える最初の新入社員である皆さんには、CTCグループの飛躍に積極的に関わり、新しいCTCグループを築く原動力となってもらいたいと、多いに期待しています。 <本件に関するお問い合わせ先>
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