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CTC、RPIと橋梁マネジメントシステム「BMStar」の普及展開事業で業務提携

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥田陽一、以下CTC)は、RPI(Regional Planning Institute = 財団法人大阪地域計画研究所/理事長:渡邊英一(京都大学名誉教授))と、汎用BMS(Bridge Management System:橋梁マネジメントシステム)「BMStar(ビー・エム・スター)」の普及展開事業で業務提携しました。これによりCTCは、BMStarの導入支援、システム構築、保守サービス事業を開始します。
BMStarは、RPIが開発した橋梁の維持管理システムです。橋梁点検支援機能により、橋梁の維持管理に必要な情報を効率的に収集することができるほか、収集した点検データをもとに、国土交通省の補助制度*1に対応した「橋梁長寿命化修繕計画策定」を策定することができます。2006年に開発されたBMStarは、青森県においてすでに4年間の運用実績があるほか、青森県内の市町村や茨城県をはじめ全国の自治体で広く採用されています。この度RPI では、BMStarの運用支援サービス体制の強化を目的に、BMStarの拡販及びプログラム開発、保守改良パートナーとしてCTCを選定しました。

今後CTCは、BMStarの販売、保守及びプログラム改良を担うとともに、全国5ヵ所にあるデータセンターを活用したクラウドサービスの開発や操作性の向上といった機能の追加により、BMStarの使いやすさの向上を追求します。またCTCでは、橋梁の設計・解析アプリケーションの開発・販売で高い実績があり、構造物や施設の維持管理業務も行っています。この度RPIと業務提携したことで、橋梁の設計・解析から維持管理に至るトータルソリューション事業の展開を強化する方針です。

財団法人大阪地域計画研究所(RPI)について

大学等研究機関の研究者および民間企業エンジニアからなる団体。都市的機能向上と地域社会づくりの条件整備について、科学的調査研究、理論的解明及び基礎的な技術開発を行う事を目的としている。
*1 長寿命化修繕計画策定事業費補助制度
地方公共団体が管理する道路橋の長寿命化並びに橋梁の修繕及び架替えに係る費用に対する補助制度。支援期間内(都道府県及び指定市については平成23年度まで、その他市町村については平成25年度まで)に長寿命化修繕計画を策定する事により、地方自治体は長寿命化修繕計画の策定に要する費用の補助を受ける事ができる。

本件に関するお問い合わせ先

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
広報部

TEL:03-6203-4100
FAX:03-5512-3013
E-Mail:press@ctc-g.co.jp

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