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CTCT、自社開発したIT運用管理ツール「ITLifeGear(R)」を販売開始

自社のシステム運用サービスで40%のインシデント数を削減

シーティーシー・テクノロジー株式会社

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(以下:CTC)のグループ会社で、ITシステムの保守サポート及び運用サービスを提供するシーティーシー・テクノロジー株式会社(代表取締役社長:藁谷二郎、本社:東京都千代田区、以下:CTCT)は、本日より、ITシステム運用サービスの品質向上を目指して自社開発した運用管理ツール「ITLifeGear(アイティライフギア)」の販売を開始します。提供価格は、初期費用が300万円からで、年間使用料は120万円です。今後3年間で100案件の販売を目指します。
ITLifeGearは、CTCTのシステム運用サービスを効率化するために自社開発された運用管理ツールで、ユーザーニーズに基づき、今回社外向けに販売を開始します。約250に上るCTCTの運用サービスの現場で使用されており、最大で40%のインシデント削減効果があります。運用管理において必須となる問題管理とインシデント管理*1を中心として基本機能を絞り込み、操作性の高いユーザーインターフェースを実現しています。ITLifeGearは、問題・障害発生時のQ&Aサポートとパッチ提供を含む1年間の「サポートサービス」が併せて提供され、システム運用を熟知したエンジニアがお客様ごとの課題を整理してITLifeGearの導入と運用を最適化する「設計構築サービス」もオプションで提供されます。
ITLifeGearは、ITシステム運用において管理が難しいインシデントとその原因に関する情報を、履歴を含めて一元的に管理することができ、インシデントの再発防止に貢献します。
CTCTは、2010年度内には、SaaS型のITLifeGearの提供も予定しています。

ITLifeGearの主な特長

1.高い操作性

ITシステムの運用における可用性管理、インシデント管理、問題管理、変更管理、リリース管理、構成管理などの様々なプロセスの中でも、問題管理とインシデント管理に基本機能を絞り込むことで、操作しやすいインターフェースを実現しています。

2.充実した周辺機能

運用業務の対応に必要な機器の構成管理、変更管理、スプレッドシート形式でのレポート出力、イベントやインシデントのカレンダー表示やメール通知などの周辺機能も備えています。ノン・プログラミングでお客様独自のデータ項目を追加することも可能です。

3.低価格

ITLifeGearの使用にはユーザー数や管理ノード数における制限がないため、お客様は、コストを抑えてシステム運用における効率化を図ることができます。

4.オプション・サービス

  • JP1*2 連携モジュール:カスタマイズ無しで現在使用中のJP1/Integrated Managementから、インシデント情報をITLifeGearに取り込むことが可能です。
  • データ処理サービス:ITLifeGear導入時における既存システムからのデータ移行や解析データの出力などを実施します。
  • 機能カスタマイズサービス:お客様の使用状況に併せて、追加機能をカスタマイズ開発します。

ITLifeGearの画面イメージ

ITLifeGearの画面イメージ
 

シーティーシー・テクノロジー株式会社について

シーティーシー・テクノロジー株式会社は、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社のグループ会社で、保守・運用・監視サービスなどのお客様サポートを担う中核企業です。マルチベンダー環境で培った高い技術力と問題解決力をベースに、全国約100ヵ所のカスタマーサービス拠点から、24時間365日体制でお客様のシステムをサポートします。また、ベンダー各社の認定トレーニングを始めとする教育・研修サービスや、オフィスやデータセンターの移転に伴う、設備の設計や工事も行っています。
http://www.ctct.co.jp/
*1 何らかの原因によって引き起こされる事象を「インシデント」、インシデントの根本原因を「問題」と呼びます。
*2 JP1は株式会社日立製作所の統合システム運用管理製品です。
※ ITLifeGearはシーティーシー・テクノロジー株式会社の日本における登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先

シーティーシー・テクノロジー株式会社
経営管理部

TEL:03-6238
E-Mail:itlg_press@ctc-g.co.jp

現在掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

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