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CTC、クラウド型のポータルサービス「cloudage portal」を提供開始

マイクロソフト社製品をベースに、導入・運用コストを最大で50%削減

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥田陽一)は、マイクロソフトのビジネスコラボレーション用プラットフォーム「SharePoint® Server 2010*1」(以下SharePoint)を基盤としたSaaS型ポータルサービス「cloudage portal」を、10月7日より開始します。ポータル構築時の支援と運用時の活性化支援を含めて、価格は1ユーザーあたり月額980円(税抜)からの提供です。売上目標は関連案件を含めて3年間で15億円です。

近年、プライベートクラウドとパブリッククラウドを併用したハイブリッドなIT環境の普及に伴い、企業活動に必要な情報ソースの多様化が進んでいます。各情報ソースへの玄関口となるポータルサイトは、社員のコミュニケーションを促進させるツールとして重要な役割を担っています。

CTCが今回提供を開始するcloudage portalは、マイクロソフトのSharePointを基盤としたSaaS型のポータルサービスです。最大で約1.5ヶ月という短期間の構築が可能であり、企業が自社でポータルを構築して運用する場合と比較して最大で約50%のコストを削減できます。1つのIDとパスワードを様々なサービスで共有するシングルサインオンやデータ連携などの機能をオプションとして用意しており、他のクラウドサービスとの連携も可能です。また、分散しているシステムやクラウドサービスから得られた情報を集約し、ポータルから各業務をシームレスに実行することで、従業員の利便性向上と業務効率化を図ることができます。テンポラリーな団体や組合、販売・開発パートナー間など、複数の企業間でポータルを介した情報共有も可能です。cloudage portalは、CTCが提供している共有型のホスティングサービス(IaaS)であるTechnoCUVICを利用しており、高い信頼性も実現しています。
CTCは、2000年より、自社開発したSaaS型のポータルサービス「Biz-Horizon」を提供しており、機能拡張した後継のサービスとしてcloudage portalを提供します。cloudage portalでは、ガイドラインの策定や権限設定など、10年間のポータルサービス提供で培った構築・運用におけるノウハウを活用し、日々の運用業務及びポータルの活性化を支援するサービスも併せて提供します。これにより、ユーザー企業は、コンテンツ作成や更新などでの運用担当者の負担を軽減し、本来のコア業務に集中することが可能になります。
CTCは、今後も、様々なクラウドサービスを活用していく企業を中心に、業種に限らずcloudage portalを提供していきます。

cloudage portalの特長

  1. 様々なソースと組み合わせ可能
    Wiki、ブログ、アンケートなどの各種パーツを組み合わせて、社内サイトやグループ/チームサイト、複数社間のポータルサイトなど、目的や規模に合った様々なポータルサイトが構築可能
     
  2. 立上げ・構築支援サービス
    導入前の情報共有に関わる課題ヒアリングや施策立案、サイトレイアウト、デザイン設計、トレーニングなど、構築からリリースまでを支援
     
  3. 運用支援サービス
    リリース後の運用に関わる業務やポータル活性化について、ポータル担当者とのワークショップを開催し、運用サポートを継続的に支援
      
  4. クラウド型のポータルサービス
    大規模なIT資産の所有を必要としないクラウドサービスとして利用できることで、期間が限定されたポータルサイトにも適応
     
本発表にあたり、マイクロソフト株式会社様からコメントを頂いております。

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(以下CTC)の「cloudage Portal」の提供開始を心より歓迎いたします。cloudage Portalは、CTCの豊富な実績に裏付けられた技術力をベースに、お客様のニーズを取り込んだソリューションをSharePoint Server 2010上に具現化したクラウドサービスであり、低廉な導入・運用コストなど管理面での利点を備えるとともに、点在する情報へのアクセスやコミュニケーションの促進など、お客様の多くが抱える課題を解決するソリューションであると確信しております。
さらに、CTCは、自社の情報共有基盤システムとしてSharePoint Server 2010の導入を決定いただき、自社内の利用者の声を反映したサービスメニュー拡充を図ることで、クラウド時代の新しいソリューション基盤として、多くのお客様のニーズに対応される予定です。
今後は、弊社のパブリッククラウドサービスであるMicrosoft Online Services とも連携し、お客様が希望する利用形態とシームレスに統合可能なサービスとして進化することを期待しております。

マイクロソフト株式会社 インフォメーションワーカービジネス本部
業務執行役員 本部長 ロアン カン

cloudage portalのイメージ

cloudage portalのイメージ
*1 SharePoint Server 2010について
SharePoint Server 2010は、ビジネスコラボレーションのためのプラットフォームです。様々なビジネスコミュニティを通してユーザー同士を結び付け各人の能力を引き出すとともに、情報ライフサイクル全体を通じてコンテンツを効率的に管理します。SharePoint Server 2010上にコラボレーションソリューションを統合することで、システムの統制が容易になり、保守やトレーニング費用の削減やIT部門の生産性向上、コンプライアンスの強化を実現することができます。

本件に関するお問い合わせ先

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
広報部

TEL:03-6203-4100
FAX:03-5512-3013
E-Mail:press@ctc-g.co.jp

現在掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

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