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CTC、「Oracle Exadata」の構築・運用サービスを強化

災害対策とセキュリティ対策のサービスを追加し、トータルサービスを提供

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥田陽一、略称:CTC)は、本日より、オラクルのデータベース・マシン「Oracle Exadata」(以下、Exadata)の構築・運用サービスに、災害対策とセキュリティ対策のサービスを追加し、性能検証から構築、データ移行、運用保守までの各フェーズに対応したトータルサービスの提供を開始しました。CTCは、中規模から大規模のデータベース構築を目指す企業、データベースの処理速度の改善を課題としている企業、データベースの統合を検討している企業に向けて本サービスを展開していきます。今後3年間で30億円の売上を目指します。
近年、データベースにおけるデータ量の増加に伴い、膨大なデータの高速処理に対するニーズが高まっています。また、昨今の国内情勢により、企業のBCP(事業継続計画)やセキュリティは重要な検討課題になっており、特にデータベースシステムへの対策は各企業にとって急務となっています。

Oracle Exadataは、データベースで使用するストレージからサーバへ送られるデータ転送量を削減することで、データ処理性能を飛躍的に向上するデータベースアプライアンスです。今回、CTCは、Exadataの構築・運用サービスメニューに「DR環境構築サービス」、セキュリティ対策を含む「パッチ適用サービス」を追加し、Exadata運用におけるお客様の災害対策およびセキュリティ対策のサポートを強化しました。併せて、Exadataへの移行におけるリスクを洗い出す「アップグレード簡易アセスメントサービス」、遠隔型運用施設であるリモートオペレーションセンターからの「監視オプション」も追加し、Exadataの運用をトータルにサポートします。本サービスを使用することで、ユーザー企業は、運用コストで最大50%のコスト削減が実現できます。

CTCは、これまで、プライベートクラウドにおけるデータベース統合基盤の構築やデータウェアハウスの高速化など、Exadataを基盤としたデータベースシステムを情報通信、金融、公共、メディア、流通などの企業に提供してきました。今後も、データベース運用における長年の実績に基づく技術力と合わせて、Exadata 及びExadataの構築・運用サービスを広く提供していきます。

Oracle Exadata構築・運用サービスの一覧

サービスメニュー 価格 サービス内容
事前検証サービス 都度相談 データベースソリューション検証施設「Oracle Performance Lab」にて、現在利用中のお客様の業務アプリケーションから抽出したSQLやPL/SQL及びテストデータを用いてOracle Exadataの性能測定を実施します。
アップグレード簡易
アセスメントサービス
都度相談 お客様の既存データベース環境をヒアリングし、その内容に基づいてアップグレードのメリットまたはリスク、及び最適なアップグレード方法をレポートします。
Oracle Exadata
構築サービス
650万円から これまでのExadata導入実績で得たノウハウを活かし、Exadataの要件を踏まえた導入の支援、バックアップ・リカバリ環境の構築、導入テストを実施します。
DR環境構築サービス 200万円から データベースバックアップソフトウェアOracle DataGuardの構築や遠隔サイトへのデータ連携環境の構築を実施します。
データベース
アップグレードサービス
400万円から 既存のOracleデータベースからExadataへのアップグレードを実施します。
Oracle Exadata
運用サービス
月額65万円から
(5インシデント/月)
※ 初期費用は
300万円から
リモート環境からExadata及び周辺機器の構成情報管理、インシデント管理を行い、障害発生時にリモートから障害の調査、切り分けを実施します。また、オプションで遠隔型運用施設であるリモートオペレーションセンターからリモート監視を実施します。
パッチ適用サービス 都度相談 お客様のパッチ適用状況を調査し、セキュリティ対策を含むパッチの選定および適用をオンサイトで実施します。
発表にあたり、日本オラクル株式会社より以下のコメントをいただいていております。

日本オラクルはCTCの「Oracle Exadata」構築・運用サービスの強化を歓迎いたします。オラクルは、企業システムの高い信頼性・可用性・拡張性・パフォーマンスに加え、ITコストの削減やセキュリティ、さらに事業継続を支える堅牢なITシステムを実現するためのIT製品群を提供します。
CTCのこれまでの「Oracle Exadata」導入実績と、長年培ってきた「DB Pool」のノウハウを活かし、設計書など各種文書をテンプレート化、さらに高品質な構築・データ移行を行う事によって、お客様に迅速かつ最適な企業システムの提供を期待しております。

日本オラクル株式会社 執行役員
ソフトウェアライセンス事業 製品事業統括 製品戦略統括本部長 山本恭典

本件に関するお問い合わせ先

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
広報部

TEL:03-6203-4100
FAX:03-5512-3013
E-Mail:press@ctc-g.co.jp

現在掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

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