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CTC、ASEAN地域からグローバルなシステム運用・監視サービスを開始

障害予防のための24時間監視サービスや多言語でのヘルプデスクサービスを提供

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:菊地 哲、略称:CTC)は、マレーシアでITシステムの構築・保守を行うグループ会社CTC Global Sdn Bhd(本社:Malaysia Petaling Jaya、Managing Director:Dennis Koh Seng Huat、以下:CTCグローバル マレーシア)とともに、障害を未然に防ぐための24時間監視や、システム運用の自動化により、お客様の運用業務を効率化する運用・監視サービスCTC Proactive Service(CPS)の提供を11月28日から開始します。英語、マレー語、中国語での対応が可能で、日本国内と同レベルのITガバナンスを求めるASEAN地域の日系企業を中心にサービスを提供し、1年間で50社の受注を目指します。

近年、多くの日系企業が進出するASEAN地域では、セキュリティを含めた規制強化や、コスト削減の必要性から、現地でのITシステムの運用業務がますます重要になっており、各企業には日本国内と同様の高いサービスレベルを維持した効率的なシステム運用が求められています。

今回、CTCとCTCグローバル マレーシアは、24時間365日の障害予防のためのシステム監視や自動化技術(RBA:Run Book Automation※1)を活用し、障害対応を行う運用・監視サービスCTC Proactive Serviceを、海外、ASEAN地域向けに開始します。リモートアクセスの際の安全な通信や、お客様が自社システムの状況をリアルタイムで把握できる管理用ポータルサイトも用意しました。障害の対応業務の約60%は定型化することができ、RBAを活用して作業を効率化することで、ユーザー企業は、システム運用コストを最大で30%削減することが可能です。
CTCグローバル マレーシアは長年、マレーシア国内の23拠点でシステムの保守サービスも提供しており、今回のCTC Proactive Serviceの提供開始により、システムの予防監視から障害発生後の対応まで、トータルなアフターサービスが提供できるようになります。

CTCでは、保守サービスを含めたお客様サポートを提供するグループ会社、シーティーシー・テクノロジー内に日本国内のお客様向けの「リモートオペレーションセンター」(ROC)を設置しており、既に120以上のお客様に24時間365日の運用・監視サービスを提供しています。今回、日本のROCと同様のシステム運用機能をマレーシアで構築し、日本国内での保守サービスやROCを活用したサービス提供で得たノウハウをベースにCTC Proactive Serviceの提供を開始します。
今後、CTCグローバル マレーシアを含めたCTCグループはグループの総合力を発揮し、CTC Proactive Serviceの機能強化を行い、ASEAN地域を含めたグローバルビジネスの拡大を図っていきます。

  • ※1Run Book Automation(RBA)とは
    システム運用におけるさまざまなプロセスをワークフローとして定義することにより、一連の運用プロセスの自動化を実現する機能です。Run Book Automationを活用することで、従来30分かかっていた運用が2分程度で完了する場合があります。

CTC Global Sdn Bhdについて

CTC Global Sdn Bhdは、北米の先進IT企業と強力なパートナーシップのもと、金融や公共などのエンタープライズ向けに、40年以上システムインテグレーションサービスをマレーシアで提供しています。600人以上のプロフェッショナルが在籍し、国内23拠点からマレーシア全域をカバーするサービスを提供しています。
http://www.ctc-g.com.my/

シーティーシー・テクノロジー株式会社について

シーティーシー・テクノロジー株式会社は、CTCのグループ会社で、保守・運用・監視サービスなどのお客様サポートを担う中核企業です。マルチベンダー環境で培った高い技術力と問題解決力をベースに、全国約100ヵ所のカスタマーサービス拠点から、24時間365日体制でお客様のシステムをサポートしています。
http://www.ctct.co.jp/

本件に関するお問い合わせ先

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
広報部

TEL:03-6203-4100
FAX:03-5512-3013
E-Mail:press@ctc-g.co.jp

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