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AI人材育成ソリューションを提供開始

AI教育サービスとIT基盤をパッケージ化し、企業や大学のAI人材育成を支援

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:菊地 哲、本社:東京都千代田区、略称:CTC)は、AIの開発や活用を進める人材の育成に必要な教育やIT環境を統合したAI人材育成ソリューションの提供を本日から開始します。企業や大学は、教育コンテンツの制作や学習で利用するIT環境の整備に時間をかけることなく、AI人材の育成に取り掛かることができます。価格は2000万円からで、関連するAIビジネスを含めて3年間で10億円の売上を目指します。

経済産業省の推計※1によれば、ビッグデータ、IoT、AIを含めた先端IT人材は、2020年には国内で約5万人が不足すると言われており、国際的な産業競争力の強化の観点から、人材の育成が急務の課題となっています。

今回提供を開始するAI人材育成ソリューションは「教育サービス」と「IT基盤」をパッケージ化しており、企業や大学での教育の規模や、入門から実践までの各段階に応じて柔軟に対応できるソリューションです。

「教育サービス」は、統計学やプログラミングといったAI開発の基礎に加え、自社データを用いたAIコンペティションの開催、活用方法についてのワークショップなど、お客様ビジネスへの適用が可能な実践的な内容も備えています。AI開発や開発コンペティション運営、教育研修を手掛ける株式会社SIGNATE、AI人材育成の教育コンテンツを手掛ける株式会社zero to oneとも協力し、お客様の状況に応じて教育コンテンツのカスタマイズを行うことで、柔軟性の高い育成プログラムが実現できます。

「IT基盤」は、AIに必要なGPUを含めたインフラ環境で、教育コンテンツや学習データの管理機能を備えています。教育サービスの受講者は、学習で利用するAIフレームワークやサンプルデータを含んだ教育コンテンツをワンクリックで構築することができ、トレーナーや教育担当者は、受講者のデータや学習状況を一元的に把握することができます。スモールスタートが可能なクラウド型の環境や、実ビジネスにも対応したオンプレミス環境を用意しており、利用状況に応じて拡大することが可能です。

CTCは、既にビッグデータやAIシステムの構築実績があり、2017年からはAI活用のためのハイブリッドクラウド環境「CTC Integrated AI Platform Stack」を提供しています。本ソリューションにより、AI人材の更なる育成を促進し、政府によるAI戦略に貢献していきます。

  • ※1経済産業省、『IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果』、平成28年6月10日

報道機関からのお問い合わせ先

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
広報部

TEL:03-6203-4100
FAX:03-5512-3013
E-Mail:press@ctc-g.co.jp

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