CTC 〜変革のDNA〜

いつの時代も新たな挑戦を続ける 私たちはその勇気を誇りに思う。

IT業界の最先端に立つ。

「今もどこかで新しい技術が生まれている」。それが私たちが立つITの世界です。
コンピューターが普及してから、既に数十年という長い月日が経ちながらも、IT業界はドッグイヤーと言われるスピードで技術革新とともに進化し続けている稀有な業界。今、皆さんが利用しているインターネットや携帯電話さえも、10年後いや5年後でさえ、まったく様変わりしているでしょう。
この世界で働くということは、その変化を仕掛ける側にまわるということ。そして業界の最先端で新たな挑戦をし続けるという意思は、私たちCTCに脈々と受け継がれるDNAのようなもの。それは、なぜか? 少し私たちのバックボーンをお話しします。

社会や企業の進化とともに。

私たち伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、大きな2つの伝統を持つ会社です。
その一つ、1958年に伊藤忠商事の航空宇宙部によって設立された東京電子計算サービスという会社がありました。科学分野のシミュレーションなど数値解析を専門として、新幹線の設計、東京オリンピック、道路や橋梁計画など、近代化が進む日本の大規模なプロジェクトを担いました。1980年には、日本第一号となるスーパーコンピュータ(CRAY-1)を導入。1987年には、JCSAT(現JSAT)の通信衛星に携わるなど、国家的なプロジェクトに加え、金融、商社、コンビニエンスストアなど、膨大な情報を駆使する企業のシステム開発とその情報を守るデータセンター事業へと広がっていったのです。社会や企業の成長とともに進化をつづけてきた会社です。

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欧米から日本に導入する独自の技術力。

そしてもう一つは、伊藤忠データシステムという会社です。1982年、スタンフォード大学の卒業生が立ち上げた米国ベンチャー企業の製品を日本に導入したことが、大きなきっかけを作りました。その製品はUNIXワークステーション。社名はサン・マイクロシステムズ。ベンチャーから世界的企業へと急成長中でした。製品を日本に導入するためには、日本語がわかるエンジニアを揃え、製品への問題をサポートする体制が必要。それを引き受けたのが、伊藤忠データシステムでした。その後、伊藤忠テクノサイエンスと社名を変え、シスコシステムズのネットワーク機器を日本導入、オラクルのデータベースソフトウェアの導入と、米国のITベンダーの中で日本のパートナーとして、信頼されるようになったのです。米国の製品や技術を日本に導入するためには、それらを日本企業に合わせたシステム構築を行う事が必要でした。そうして徐々に、やがては様々なベンダーの最先端の製品や技術を一つのシステムとして構築するという独自の技術力を身につけていったのです。
この2つの伝統が2006年10月にひとつになりました。それが私たち伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)です。

時代は変わっても、最先端の技術で社会や企業を進化させていく。 それが私たちCTCの目指す道です。