CTC新卒採用2018 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 CTC新卒採用2018 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

Person

Director

Hisatomo Tanaka

田中 久智

Profile

ディレクター

田中 久智

経済学部
2003年入社
ITOCHU Techno-Solutions America, Inc.
(以下CTCアメリカ)出向

Q
就職活動の思い出を聞かせてください。
A
大学在籍中、英語力を身に付けてからインターンとして仕事を経験するという計画を立て、カナダへ1年間留学しました。インターン先は当時最も勢いのあったeコマースベンチャー。IT分野における米国の先進性を目の当たりにしました。そのベンチャーで引き続き仕事をする選択肢もあったのですが、日本の大手企業に新入社員として入ることで学べることもたくさんあるだろうと思い、IT系の会社数社に応募しました。
Q
CTCに決めた理由を教えてください。
A
最先端のITの集積地であるシリコンバレーに拠点を持っていたことです。面接で「君のやりたいことは、米国で最新のITを探してくること?」と言い当てられました。他社よりも和やかな雰囲気でしたし、CTCには最先端の技術を開拓し、日本に持ち込むDNAを感じ、ここで働きたいと思いました。
Q
入社後、初めて発見したCTCの魅力は?
A
知識や経験を自分だけのものにせず、互いにシェアし、尊重する文化があることに驚きました。
Q
仕事を通じて、成長を感じた点はありますか?
A
米国に出向した2010年6月までは国内でエンジニアをしていましたが、出向後は、最新のITを日本に持ち込む仕事に携わるため、エンジニアの知識に加え営業的な要素も必要になり、少なからず壁にも突き当たりました。2011年4月、Facebookがオープンコンピュートプロジェクト(OCP)という、サーバ等のハードウェアの設計図や仕様のオープンソース化を推進し始めました。徹底的にユーザー目線で設計し、それを共有しようというプロジェクトです。これを他社に先駆けてCTCが日本に導入できるようにする準備、調査、交渉等を担当しました。この仕事を成功させたことは大きな自信につながりました。
Q
今、取り組んでいる仕事の内容を教えてください。
A
2015年にYahoo! JAPAN様が米国にデータセンターを開設した際、YJ America様と共に、OCPによるビッグデータ基盤を作り上げました。既にOCPの準備経験があったことは幸運でしたし、お客様から「使えば使うほどOCPの良さを実感する」と言っていただけるのは、とても嬉しいです。現在も、営業&エンジニアリングチームのマネージャとして、様々な課題解決のためのソリューションを提案し続けています。更に、CTCのグローバルビジネス強化の一環として、米国での今後の事業成長を実現するプロジェクトも担当しています。
Q
仕事をする上で欠かせない愛用品を教えてください。
A
自社開発商品の「Tocaro」です。イメージとしては、ビジネス版チャットのようなもの。お客様と自分で1つのグループを作ることができます。依頼されていた案件の回答や、打ち合わせのアポイント等をリアルタイムでやりとりできるので、ビジネスのスピード感が変わりました。セキュリティも万全なので、Tocaroを取り入れてからはメールを使わなくなりましたね。様々な新しいソリューションをお客様に提供していく中で、ITで働き方が変わるということを、実体験として感じています。
tocaro
マルチデバイス対応で、チャットのみならずファイルのやりとりや検索もこなすTocaroはセキュリティも確かで仕事には欠かせません。
Q
これからの目標を教えてください。
A
短期の目標はお客様の事業価値を高め、さらなる成功を収める手助けをすること。中期的にはその実績をベースに新事業を立ち上げ、現地に進出する日本IT企業の成長に貢献したいと考えています。長期的にはCTCアメリカが世の中の課題を解決するサービスの起爆剤として世界的に認識されることを目指していきたいです。米国に顧客ベースもでき、シリコンバレーの最先端IT企業との協力関係を通じ、営業・技術職が腕を上げて日本に帰ることのできる現場ができました。米国での経験で大きく成長した営業・技術職が国内外で活躍できるキャリアパスを、ビジネスを伸ばすことで確立したいという目標を持っています。事業開発を専任で行うのは本来CTCにはない役割で、従来のCTCアメリカは顧客向けビジネスではなく事業開発のみを行う位置付けでした。米国で顧客を持った私のチームには、営業・技術職を問わず、日本の最前線で活躍するメンバーが行ってみたいと思える現場を作りたいと思っています。
Q
最後に、CTCへの就職を目指す学生へのメッセージをお願いします。
A
「何かを成し遂げることは、1人ではできない。だが、誰かが始めなければ何も起こることはない」。これは私がCTCアメリカに来てもがいていた時、役員からいただいた言葉です。この“誰か”になりたい人こそがCTCにふさわしい人だと思います。一緒に世の中の課題を解決するような事業を伸ばしていきましょう。ITの技術革新に向かってビジネスをつくるという立場から社会に貢献していきましょう。
Item
米国への出向が決まった時、大先輩がおもむろにロッカーから自分のカバンを出してプレゼントしてくれました。今も愛用しています。
米国への出向が決まった時、大先輩がおもむろにロッカーから自分のカバンを出してプレゼントしてくれました。今も愛用しています。

一日の流れ

7:30
出社

担当エリアの市場ニュースをチェック。必要に応じて関係者へ発信。

9:00
社内打ち合わせ

プロジェクト関係者との個別刷り合わせ。

10:00
社外打ち合わせ

プロジェクト関係者との各種打ち合わせ。(シリコンバレー中心)

16:00
社内打ち合わせ

プロジェクト関係の日本チームメンバーとのテレカン等。

19:00
退社

「CTCの人」をもっと見る