CTC新卒採用2018 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 CTC新卒採用2018 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

Work flow

システムインテグレーターの仕事の流れ

数多くの企業とCTCのお付き合いが永く続いている理由。
それは、ITシステムに関わる全てを任せられるという信頼感にあります。
お客様のニーズと目標を捉えて最善なシステムプランを提案し、スケジュールや費用を管理して円滑な進行を支える営業。
プロジェクトチームを統率し、システム構築の全工程をマネジメントするエンジニア。
この上ない安心をお届けするために、両者が役割と責任を果たし、連携しながらプロジェクトを進めていきます。

課題
抽出
新規のお客様に対しては、まず営業がコンタクトを取り、ヒアリングを繰り返してニーズを吸い上げます。一方、既にお付き合いのあるお客様に対しては、常日頃からのコミュニケーションやお客様先に常駐しているエンジニア等の意見をまとめて改善案を提案します。

営業の役割

チャンスを受注につなげるポイントは、お客様が抱えている課題や要望をできるだけ正確に把握すること。お客様のもとに何度も足を運んでより多くの情報を収集し、ニーズの本質をしっかり見極めることが重要になります。

エンジニアの役割

このプロセスをリードするのは営業の仕事ですが、必要に応じてお客様のもとに同行し、ヒアリングや課題解決のための提案を技術的な側面からサポートします。

要件
定義
お客様がシステムに期待する役割や効果を取りまとめ、それを実現するためには具体的にどのような機能や性能が必要か、お客様と打ち合わせを行いながらシステムの仕様を固めていき、要件定義書にまとめます。プロジェクトに要する予算や人員、スケジュール等もこの段階で計画します。

営業の役割

お客様から出されたニーズや条件を不足なく汲み取る一方で、システムの開発・構築に伴うリスクも踏まえておかなければなりません。エンジニアと予め刷り合わせをして、お客様とCTCの両者が納得のいく要件定義書になるようにフォローします。

エンジニアの役割

要件定義が不十分なまま設計や開発に入ると、後々のトラブルの原因になります。お客様の要望をベースに、予算やスケジュールの制約の中で実現できること、できないことの整理に時間を掛けます。

契約

設計
要件定義で文書化されたシステムの仕様をより具体的な設計書に落とし込みます。想定している機器やモジュールで必要とされる機能・性能を実際に満たすことができるかどうかを判断するため、社内の検証センターを活用して機器構成の検討を行います。

営業の役割

定期的に進捗状況を確認してお客様へ報告します。機器構成の変更やスケジュールの遅延等が発生した場合には費用面に関わることもあるため、速やかにお客様との調整を行います。

エンジニアの役割

最適な機器構成等を検討しながら、システム開発に必要な各種設計書を作成します。ここで大切なのは、外部の協力会社の人が見てもそれを基に開発ができるような設計書を作ることです。

開発
構築
設計書に基づいて実際にアプリケーションを開発したり、様々な機器を組み合わせてインフラ(システムの基盤)を構築します。プログラミング作業をはじめ、この工程では多くの協力会社が関わってきます。大規模なプロジェクトになると参加メンバーは月間で数百人規模に及ぶこともあり、CTCの社員は全体の指揮をとる責任者の役割を担います。

営業の役割

開発現場の業務責任を担うのはエンジニアですが、プロジェクトの進行を妨げる事態が発生した場合にはエンジニアを支援してリカバリーを行います。

エンジニアの役割

システム開発を円滑に進めるために、外部の協力会社と契約を結んでプロジェクトチームを立ち上げます。アプリケーションのプログラミング作業等は協力会社に依頼するケースも多く、社内のエンジニアの業務は全体の進捗管理や課題解決が中心になります。

テスト
完成したシステムが想定通りの機能・性能を実現しているかを検査します。起こりうるあらゆる状況を想定してテストを繰り返し、不具合の有無や負荷に対する信頼性等を調べます。個々の機能が正しく作動するかを調べる「単体テスト」、システム全体を検証する「結合テスト」、実際に使用する環境上での「システムテスト」を経て導入へと進みます。

営業の役割

テストフェーズでもプロジェクトの進行を適宜確認し、エンジニアを的確に支援します。

エンジニアの役割

テストの良し悪しは、システムの出来を左右するといっても過言ではありません。エンジニアは様々な状況を想定してテスト項目を決定し、システムが正常に作動するかをつぶさに調べます。特に完全に新規で開発したシステムの場合は、導入前にクリアすべき不具合も多くなるため、テストにしっかり時間を掛けることが重要です。

導入
テストで発生した不具合や課題を全て解決したら、いよいよシステムを実際に納入します。まずは準本番環境で運転リハーサルを行い、問題がなければ本番環境へ。導入作業は通常、お客様が業務を行わない休日や夜間の時間帯に行われます。

営業の役割

システムの導入に際しては、保守を担当するチームと連絡を取り、万一の事態に備えての対応を依頼したり、現場のチームが万全の態勢で作業に臨めるよう差し入れをして労をねぎらったり、様々なフォローをするのが営業の役目です。

エンジニアの役割

エンジニアにとっては最も緊張を強いられる工程です。事前に運転リハーサルや手順の入念な確認を行った後に、準本番環境、本番環境へと導入作業を進めていきます。旧システムから新システムへ移行する場合は、引き継ぐべきデータ等を移し替えながらシステムの切り替えを行います。

運用
保守
本番運転開始後に不具合や障害が生じないよう定期的に保守点検を行うほか、トラブルが発生した場合には即座に対応します。異常の兆候がないか監視することも重要な業務になります。地味な仕事ですが、システムは開発期間よりも運用・保守をしている期間の方が長く、費用も掛かります。企業のビジネスを支えるシステムの停止は大きな損害につながるだけにとても重要な仕事です。

営業の役割

システムは正常に稼働しているか、何か要望はないか等、定期的にお客様に連絡を入れます。実際に運用することで見えてくる改善点や新たなニーズも多いため、運転開始後のフォローは次の営業のスタートともいえます。

エンジニアの役割

システムは完成すれば終わりではなく、毎日問題なく稼働してこそ意味があります。運用・保守チームの仕事は、お客様の大切なシステムを守り、育てること。その業務内容は多岐にわたります。

  • 稼働監視
  • セキュリティ対策
  • 障害対応
  • データのバックアップ
  • アプリケーションのアップデート

いつもお客様のシステムを
安全に見守る。

お客様のビジネスそのものがシステム上で実現されるようになり、システムインテグレータの役割と責任はますます大きくなっています。CTCの目標は単なる「システムの提供者」ではなく、企業の「良き経営パートナー」となること。より信頼性に優れたシステム開発やインフラ構築を実現するための総合検証から、お預かりしたシステムを24時間365日安全かつ確実に見守る運用サポート、多様化・高度化する脅威を検知・防御するセキュリティサービスまで、万全の体制を整えてお客様の事業を支えています。

Technical Solution Center(TSC)

Technical Solution Center(TSC)

高度な検証を通して、安全性・信頼性を高めるだけでなく、最適なシステムを迅速に提供する上で重要な役割を果たしています。

データセンター

データセンター

全国5ヵ所のデータセンターは、いずれも最先端の設備を完備。高度な技術と豊富な運用経験を持つエンジニアがお客様のシステムを安全・確実に運用しています。

CTCセキュリティ・オペレーション・センター(CTC-SOC)

CTCセキュリティ・オペレーション・センター(CTC-SOC)

お客様ネットワークのセキュリティ監視・分析を24時間365日実施しています。