社長からのメッセージ

業界の先頭を走り続けるために、リスクに挑み、変化を巻き起こしていく。代表取締役社長 奥田陽一

IT先端企業とのパートナーシップを活かし、自らトレンドを創り出す。

CTCの目標は、「常に業界のリーディングカンパニーであり続けること」です。業界のリーディングカンパニーとは、ITの新しいビジネスモデルや技術にいち早く取り組み、ITのトレンドをつくっていく企業。フォロワーではなく、常に先頭を走っていく存在です。

奥田陽一氏photo

その点でCTCには大きなアドバンテージがあります。米国の先端IT企業とのパートナーシップです。これは長い年月をかけて築いてきた信頼関係であり、現在でも多くの企業から日本市場への展開のパートナーとして期待されています。こうした世界のトップ企業と常に接することで、私たちにも世界のITビジネスの潮流が見えてきます。たとえばクラウド分野では、2008年4月、同業他社に先駆け、仮想化ホスティングサービス「TechnoCUVIC(テクノキュービック)」をスタート。そして現在は「cloudage(クラウデージ)」というCTCオリジナルブランドを立ち上げ、クラウドビジネスに取り組んでいます。
クラウドビジネスは、既存のビジネスモデルを変えることでもあり、リスクや不安の声もありました。しかし、世界的に見ればクラウドの時代が来ることは見えていました。それがいつなのか、タイミングを見計らい、ビジネスをスタート。自ら変化を起こすという、CTCらしいビジネスのカタチです。


社員一人ひとりがトレンドをつくる。

これから数年後のSI業界は、クラウドビジネスが本格的に進み、「フルアウトソーシング」という大きな潮流がやってきます。私は、それによってSI(システムインテグレーション)企業の役割が大きく変化すると考えています。

現在SI企業は約1万社あるといわれていますが、当社を含めてそのほとんどが、コストダウンや効率化など、お客さまが抱える課題を解決するという仕事がメインです。これ自体とても重要な仕事ですが、今後はお客さまの収益拡大に貢献する、より積極的な提案型の仕事に注力していきます。お客さまの意向を受けてシステムを作るのでなく、ビジネスのあり方そのものを提案し、必要なシステムを構築していく。そういう発想力、提案力がさらに求められてきます。クラウドビジネスにおいても、お客さまのニーズを想定しながらCTC独自のサービスを作り、お客さまに使ってもらうという、メーカー的な発想が必要です。これからは、「フルアウトソーシング」の時代を迎えます。現在、世界中を見ても、システム構築から、保守運用、バックアップ提案までを提供できるのは、まだほんの数社。私たちは次のフルアウトソーシングに向け、新たな変化を始めています。

奥田陽一氏photo

社員全員が、新しいビジネスを創造する。

私たちIT業界を取り巻く環境は、これまで以上の加速度で変化していくでしょう。この変化こそがIT業界の魅力だと、私は感じています。皆さんも、変化を楽しめる人であってほしい。そして確かな情報を元に提案できる人材、変化の中で社会や顧客のニーズをつかめる人材が必要です。つまり、IT業界を牽引する人材として、常に好奇心と向上心を持つ人を求めています。

CTCはグループの全体で7‚000名を超える従業員が、あらゆる業界の最前線で活躍しています。全員が挑戦のマインドを持って新しいアイディアを出していこう。そして、成長のためにリスクを恐れずに、チャレンジして行こうと考えています。まさにCTCの企業理念である“Challenging Tomorrow’s Changes”です。そして、そんな人材に機会と、必要なスキルを与えることが、会社の役割。私たちと共にCTCをIT業界全体を牽引し続ける「リーディングカンパニー」へと発展させていきましょう。たくさんの挑戦者をお待ちしています。