コラム

今さら聞けないストレージ技術

更新

最新のストレージ装置が備える注目技術や基礎技術について、 図解を使ってCTCのエンジニアが解説します。

企業情報システムに欠かせないストレージ装置。企業が取り扱うデータが急増するなか、その重要性はますます高まっています。そして、高速化や大容量化、構築・運用の効率化といったニーズに応えるべく、ストレージ装置を支える技術も日々進化しています。
日経BP社の「エンタープライズICTの総合情報サイト ITpro」で、CTCのエグゼクティブエンジニアが今どきのストレージ装置が備える注目技術や基礎技術を取り上げ、図解を使って解説していきます。

著者紹介

菅 博 氏

菅 博(すが ひろし)
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 エグゼクティブエンジニア。Japan Data Storage Forum (JDSF) 理事。SNIA 認定ストレージネットワーキングエキスパート (SCSN-E) 資格を保有。

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