ソリューション

deviceSAFE

更新

モバイルの業務利用を、デバイスの管理だけでなく、アプリケーションやその中に含まれるコンテンツをセキュアに管理、サポートします。MobileIronをクラウドサービスとしてご提供します。

確かなセキュリティを確保したモバイルデバイス環境を実現。Mobile First へ!

deviceSAFEの特長

大企業での導入実績が豊富

グローバルで6,000 社以上の導入実績を誇る業界トップの高機能MDM。Gartner やForrester などの市場調査において、常に高評価を獲得しています。

モバイルの本格的な業務利用に伴い、デバイスの管理だけでなく、アプリケーションやその中に含まれるコンテンツをいかにセキュアに管理するかが課題となっています。MobileIron によって提供されるdeviceSAFEは、MDM・MAM・MCM の3 つの管理機能により、セキュアなモバイルデバイス環境を実現します。

MobileIron

導入事例

  • 製造業/1,500 台以上/iPad(営業支援ツール)の管理
  • 運輸業/7,000 台/iPad(業務支援ツール)の管理
  • 私立学校/1,000 台以上/生徒、教員向け配布iPad の管理
2014/12/26 【一部サービス終了のお知らせ】
平素はdeviceSAFEサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。2015年3月31日をもちまして、McAfee社のMDM機能を利用するサービスを終了いたします。これまでご愛顧を賜り誠にありがとうございました。
2014/10/31 MobileIronと販売代理店契約を締結
CTCは企業向けのモバイルデバイス管理プラットフォームを提供するMobileIron, Inc.と販売代理店契約を締結し、CTCが従来提供しているモバイルデバイス管理のクラウドサービス「deviceSAFE」に、新たにモバイルアプリ管理とモバイルコンテンツ管理の機能を加えたサービスの提供を開始します。

充実したカスタマーサポートセンター

自社運用によるカスタマーサポートセンターを開設。必要に応じてMobileIron 社へエスカレーションを行い、お客様のお問い合わせを迅速に対応します。
また、導入前管理者トレーニングメニューにより、ご利用前に操作方法を習得することが可能です。必要に応じてコンサルティングサービスのご提案も可能です。

MDM・MAM・MCMをワンストップ提供

モバイルデバイスのロックやワイプといったMDM による基本的な管理機能だけでなく、MAMによるアプリケーションの管理や、MCM によるコンテンツ管理など、3 つの管理機能をオールインワンでセキュアに実現。これら全てを含んだ次世代型MDM をワンストップでご提供します。

パブリッククラウドと連携

ファイルコラボレーションサービス「Box」をはじめ、Office365、Google Apps など、パブリッククラウドとの連携が可能。データを暗号化した状態でのコンテンツ連携が実現できるため、社内ファイルの編集やメールの添付ファイル操作における情報漏洩を防止します。

  • 電話サポート時間 平日9:00~18:00
  • メールサポート受付 24 時間

deviceSAFEのサービス提供機能

deviceSAFEなら3つの管理機能によりお客様の課題を解決しセキュアなモバイルデバイス環境を実現します。

3つの管理機能

お客様の課題を解決する3つの管理機能。

MDM(Mobile Device Management)

  • 紛失、盗難対策
  • 端末情報収集
  • ポリシー管理
  • 豊富なポリシー対応
  • マルチOS 対応

MAM(Mobile Application Management)

  • アプリケーション管理
  • アプリケーションのコンプライアンスチェック
  • アプリケーションの配布

MCM(Mobile Contents Management)

  • パブリッククラウド連携(Office365、Google Apps、Boxなど)
  • 社内コンテンツへのアクセス
  • セキュアなコンテンツ配信
  • シングルサインオン(SSO)

deviceSAFEの活用例

メール、グループウェアのモバイル展開ホワイトカラーの生産性向上

ユースケース

  • メール/カレンダー/連絡先のモバイル利用
  • 社内Webやファイルサーバへのアクセス

Office365 / Google Apps などクラウドサービスのセキュアな利用

ユースケース

  • Office365 やGoogle Apps などクラウドサービスのモバイル利用
  • Gateway(Sentry)とSSO サーバ(SAML など)の組み合わせにより、企業で許可した端末からのみアクセス許可し、コンテナ領域内で利用

BYOD:公私分離機能によるセキュリティとプライバシーの両立

ユースケース

  • 従業員自身による端末登録
  • 業務で必要なアプリの配布とセットアップ
  • 企業のアプリとデータを個人領域から分離して利用
  • 退職時には企業領域のみを削除

モバイルのキオスク利用汎用的なモバイルを業務専用端末に

ユースケース

  • 特定業務用アプリを実行する専用端末として使用
  • 店頭カタログ、商品管理、列車・車両運行管理、フィールドサービスなど
  • ユーザ側の操作無しでのアプリの一括配布
  • 複数ユーザによる端末共有利用Office365 やGoogle Apps などクラウドサービスのモバイル利用

総合的なモバイルセキュリティソリューションを提供

deviceSAFEは、CTCが提供しているモバイルセキュリティソリューション「Lookout Mobile Threat Protection」や、統合ID管理サービス「Centrify Identity Service」と組み合わせることで、さらに強力なモバイルセキュリティ対策を実現することができます。

モバイル端末のセキュリティと利便性を両立

モバイル端末のセキュリティと利便性を両立

  • Lookoutは、Lookout, Inc.の登録商標または商標です。
  • deviceSAFEは、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社の登録商標です。
  • MobileIronは、MobileIron, Inc.の登録商標または商標です。
  • このページについてツイッターでツイート(新しいウィンドウで開く)
  • このページをフェイスブックでシェア(新しいウィンドウで開く)

▼ページを選ぶ

このソリューションに関するお問い合わせはこちら

※記載内容は掲載当時のものであり、変更されている場合がございます。