ZC-1000-HPシリーズ
ZC-1000-HP
ZC-1000-HPシリーズとはオプテックス社(滋賀県)独自の変調光源とCanesta社(US)独自のCMOS3次元距離画像センサを組み合わせて、CMOSセンサの各ピクセルが発光時と受光時の位相のわずかなズレを検出し、対象物の距離をリアルタイムに計測し、3次元画像を出力するカメラの光源を強化したハイパワー版の3次元距離画像カメラです。
ZC-1000-HPシリーズの特長
太陽光や環境に左右されない新しい3次元認識手法によって、約2万点(176×132)のポイントを最大60FPSで撮像空間内の全ての対象物までの距離データを出力します。
このハイパワーバージョンは光源を強化した事により、太陽光下での性能が向上し、従来品(ZC-1000シリーズ)では、難しかった光のロストが多い左図のようなガラス越しの撮像であっても、対象物の検出が可能となりました。そのため、ウィンドウガラス内に設置されたデジタルサイネージのインタラクティブなジェスチャ・インターフェースでの活用が可能になります。
このハイパワーバージョンは光源を強化した事により、太陽光下での性能が向上し、従来品(ZC-1000シリーズ)では、難しかった光のロストが多い左図のようなガラス越しの撮像であっても、対象物の検出が可能となりました。そのため、ウィンドウガラス内に設置されたデジタルサイネージのインタラクティブなジェスチャ・インターフェースでの活用が可能になります。
動作原理
ZC-1000シリーズの距離測定手法は、近赤外線LEDの高速光源と距離画像データを取得するために専用設計されたCMOSイメージセンサを用い、投光した光が対象物に反射して戻ってくるまでの時間を、約2万点の画素毎にリアルタイムで測定する光の移動速度を利用したTime-Of-Flight方式であり、ステレオ視や光切断法などの既存の3三次元認識技術と比べて、外乱光、温度変化など外部環境に左右されにくく、リアルタイムに距離測定が可能です。
ZC-1000-HPシリーズの仕様
製品仕様
・視野角(水平/垂直/対角):70°/55°/90°(ZC-1070U-HP)、50°/37°/59°(ZC-1050U-HP)
・認識距離:0.5m~6m(従来品の1.5倍)
・距離精度:測定距離の±2%(Z)、±5%(X,Y)
・有効画素数:160×120(出力画素:176×132)
・フレームレート:最大60フレーム/秒
・外乱光への耐性:10万lux以下
・動作温度:0~50℃
・インターフェース:USB2.0
・開発環境(API):Visual C++対応(Windows-XP-32Bit、Windows7)
・サイズ:160(W)×75(D)×72(H)mm
・消費電力:27W(平均)、30W(最大)
・電源:DC+12V(3A以下)、ACアダプタを付属
・カメラ設置条件:カメラ背後に10cm以上の空間が空くように設置して下さい。
(カメラ背面に冷却ファンが搭載されているため。)
・認識距離:0.5m~6m(従来品の1.5倍)
・距離精度:測定距離の±2%(Z)、±5%(X,Y)
・有効画素数:160×120(出力画素:176×132)
・フレームレート:最大60フレーム/秒
・外乱光への耐性:10万lux以下
・動作温度:0~50℃
・インターフェース:USB2.0
・開発環境(API):Visual C++対応(Windows-XP-32Bit、Windows7)
・サイズ:160(W)×75(D)×72(H)mm
・消費電力:27W(平均)、30W(最大)
・電源:DC+12V(3A以下)、ACアダプタを付属
・カメラ設置条件:カメラ背後に10cm以上の空間が空くように設置して下さい。
(カメラ背面に冷却ファンが搭載されているため。)
開発元
参考リンク
記載されている会社名、製品名、サービス名は伊藤忠テクノソリューションズ(株)または各社の商標もしくは登録商標です。