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SAPアップグレードサービス

SAPアップグレードから運用までの総合的なサービスを提供します

CTCのSAPアップグレードサービスは、アップグレード計画から、構築・テスト、移行作業、運用保守と、システムライフサイクル全般に関する総合的なサービスを提供します。

SAPアップグレードは最終的な新環境への移行時のリスクをどこまで低減できるか、さらにトレードオフとなるシステム停止時間をどこまで短縮できるかが最大の命題となります。計画段階からアップグレードに関わる諸問題をとらえ、的確なプロジェクト計画を策定することが非常に重要です。

CTCは、このプロジェクト計画段階での作業を、診断ツールを用いて効率化するとともに、アップグレードの全体計画を策定するサービスをパッケージ化してご提供しています。その際、お客さまの状況に応じて大きく2通りのアップグレード方式を選択適用し、SAPアップグレードに関するリスク軽減とダウンタイム時間短縮を両立させたシステム移行の実現を最優先に、プロジェクトを進めます。

アップグレードプロジェクト全体像

SAPアップグレードプロジェクト標準テンプレート(概要)

SAPアップグレードプロジェクト標準テンプレート(概要)

CTCでは標準的なSAPアップグレードプロジェクト全体を、大きく4つのフェーズにわけてテンプレート化しています。アセスメントフェーズではパートナー企業とバージョン差異診断ツールの活用に関する提携を行い、お客様への効率的な診断サービスを実施しています。また、ABAPプログラムのバージョン差異改修に関してはオフショア開発を併用し、プロジェクトコストの圧縮を行いつつ、テストに関してはお客様とともにCTCのSEが国内で実施し、システム全体の品質を確保しプロジェクトを進行します。

CTCアセスメントパッケージ

  • 診断ツールの結果をもとにしたアップグレード作業全体の工数見積を実施
  • 確立された手法で、現行のSAPから新バージョンへ移行する際の要改修点を洗い出し
  • ツール診断部分に関してはデータ収集を含めて最短5営業日前後でアドオン改修の工数見積が可能
  • アップグレード方式の検討および概要計画を提示

開発~導入フェーズにおける特長

  • 工数が膨らむABAPプログラム改修および単体テストに関して、オフショア開発を活用したコスト低減を図ることが可能
  • オフショア開発の場合でも、基本設計、開発管理、結合/総合テスト、移行作業はCTCのSEが実施し、全体品質を担保
  • 各種テストツール(Loadrunner、eCATT)を活用し、効率的かつ効果的なテストを実施
  • 必要に応じてデータ移行方式による移行を行い、十分な検証を実施するとともにシステム停止時間を大幅に圧縮

アップグレード方式

(参考)テクニカルアップグレード方式とデータ移行方式のアップグレード方式比較

(参考)テクニカルアップグレード方式とデータ移行方式のアップグレード方式比較

CTCでは単純なSAPのバージョンアップに特化したプロジェクトの場合には、一般的なテクニカルアップグレード方式によるアップグレードをご提案しています。
一方で、機能の追加や変更、インタフェース先対向システムを含めた改修、大幅なバージョンのアップ等、アップグレードが複雑で十分な検証を行う必要がある場合には、データ移行方式によるアップグレードをご提案しています。データ移行方式は、従来のテクニカルアップグレードに比べて以下のようなメリットがあります。

【データ移行方式のメリット】

  • システム停止回数は1回のみ
  • 移行期間中のシステム的なバージョンアップ作業の必要なし
  • 事前に本番環境での実データを用いた検証を十分行えるため、移行期間中の検証作業も最小化
  • リハーサル実施のために環境を作り直す必要がないため、事前の移行リハーサルの実施が容易

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