Mw Pool(ミドルウェアプール)
ミドルウェアの仮想化で実現するITインフラの統合・標準化
Mw Pool(ミドルウェアプール)は、各ベンダー製品の組み合わせ、お客様への豊富な導入実績とノウハウといったCTCの強みと、DB Pool* で培った豊富な実績が凝縮されているソリューションです。導入コンサルティングからシステム設計、構築、保守までを一貫した支援体制でご提供します。
* システムごとに立ち上げていたデータベースインフラを、仮想化技術によって統合するための「DBインフラ統合フレームワーク」
* システムごとに立ち上げていたデータベースインフラを、仮想化技術によって統合するための「DBインフラ統合フレームワーク」
Mw Pool概念図
Mw Poolとは
Mw Poolとは
ここ数年の爆発的なIT活用の波に対して、システムを毎年追加・更新してきた結果、現世代の主流であるアプリケーションごとのITインフラの設計・構築・運用では、複雑性を増すばかりであり、企業を取巻く環境の変化に追従するための大きな足かせとなっています。
インフラリソース(Web、アプリケーション、データベース)を共通基盤として一元的に運用管理し、各アプリケーションに対して必要な時に必要なだけ迅速に提供できる。そんな、次世代のITインフラを実現するためにMw Poolは誕生しました。
Mw Poolは、データベースに加えてアプリケーション・サーバまでを含むミドルウェア全体を仮想統合する「ミドルウェア統合基盤テンプレート」。お客様への導入効果として、インフラコストの削減、品質の向上、変化対応力の強化を実現します。
インフラリソース(Web、アプリケーション、データベース)を共通基盤として一元的に運用管理し、各アプリケーションに対して必要な時に必要なだけ迅速に提供できる。そんな、次世代のITインフラを実現するためにMw Poolは誕生しました。
Mw Poolは、データベースに加えてアプリケーション・サーバまでを含むミドルウェア全体を仮想統合する「ミドルウェア統合基盤テンプレート」。お客様への導入効果として、インフラコストの削減、品質の向上、変化対応力の強化を実現します。
導入効果
インフラコストの削減
今まではシステムが独立して存在していたために、それぞれのITインフラの余剰リソースは共有化することができませんでした。Mw Poolは、仮想化技術を利用することで、共有化を可能にしました。その結果、全体として投資するITインフラコストの削減を実現。更に、運用を共通基盤として一元的に管理することにより、重複業務を軽減させ、運用コストや手間を削減できます。
システムおよび運用品質の向上
豊富な導入実績から積み上げた、各システム設計(物理設計、可用性設計、バックアップ・リカバリ設計など)の共通基盤を実現。これにより、システムを新規追加する度に発生していた設計が不要となり、システムとしての品質が全体的に均一化し、向上します。
また、ロードバランサー、Webサーバ、アプリケーション・サーバ、データベース・サーバ、OS、ストレージに至る全層での性能管理までを定義することにより運用品質も向上します。
また、ロードバランサー、Webサーバ、アプリケーション・サーバ、データベース・サーバ、OS、ストレージに至る全層での性能管理までを定義することにより運用品質も向上します。
変化対応の強化
従来、立ち上げるシステムごとに設計・構築が必要であった、データベース・サーバ、アプリケーション・サーバ。これらを統合化、標準化された共通基盤によって、柔軟に、必要なだけのリソースを切り出し、ITリソースをオンデマンドで提供します。統合化されたデータベースおよびアプリケーション・サーバにより、データ連携やアプリケーション連携をスムーズに行うことができます。
提供機能
ミドルウェアの仮想化技術によるシステム統合
CTCは、Oracle Real Application Clusters 10gのリソース仮想化技術とNetApp Data ONTOP 7Gによるストレージ仮想化技術、運用標準化により、データベースを統合するDB Poolを開発してきました。バラバラに構築されたデータベースを統合することで、システムの柔軟性を高め、運用を劇的に軽減します。
Mw Poolは、データベースだけでなく、アプリケーションおよびWeb層までを含むミドルウェア層において、最適な製品群の組み合わせで検証を行い、仮想化技術を駆使した信頼性・柔軟性の高いシステム統合を実現します。
Mw Poolは、データベースだけでなく、アプリケーションおよびWeb層までを含むミドルウェア層において、最適な製品群の組み合わせで検証を行い、仮想化技術を駆使した信頼性・柔軟性の高いシステム統合を実現します。
IT資源の共有による最適配
DB Poolは、各システム、DBリソースシステムごとにリソースに余裕を持たせ、利用のピーク時に合わせて対応してきました。Mw Poolではグリッド化された統合インフラ基盤により、業務アプリごとに存在する情報システムに対し、必要な分だけのリソースを割り当てます。これにより、企業のIT資源を最大限、有効活用することができます。
運用手順の標準化
システムの論理構成は、ストレージ層にNetApp FASシリーズData ONTOP 7G、データベース層にOracle Real Application Clusters 10g、Web・アプリケーション層にOracle Application Server 10gを採用し、システム設計を標準化してテンプレート化しています。さらに運用方法まで踏み込み、複数のシステムの統合化を実現しました。このテンプレートを用いて、実際の現場でCTCが培った統合システムの運用管理のノウハウをご提供することにより、効率的な設計と運用の標準化が可能です。
Mw Pool運用のアウトソーシング(オプション)
Mw Poolとして標準設計を行ったシステムの運用業務は、CTCと日本オラクル社にアウトソースすることが可能です(オプション)。Oracle Enterprise Manager 10g(Grid control)をベースに、お客様システムのインスタンスを24時間365日監視します。これにより、お客様担当者の業務負担を大幅に軽減するとともに、「予防保守」の視点からシステムの安定運用を実現いたします。
記載されている会社名、製品名、サービス名は伊藤忠テクノソリューションズ(株)または各社の商標もしくは登録商標です。