SOI

CTCオリジナルの「次世代ITインフラ」アーキテクチャ論

「仮想化」「共通ITインフラ」「システム統合」といったキーワードで、さまざまな製品やソリューションがメーカーやベンダーから提案されています。CTCはそのなかで「次世代のITインフラはこうあるべきだ」というコンセプトのもと、普遍的な共通ITインフラ像を具現化し、SOI(Service Oriented Infrastructure)として定義・分類しました。

SOIが生まれた背景には、多種多様になってしまったITシステムを共通化・統合化させたいというお客様のニーズがあります。これに対し、CTCはこれまでのITインフラ提案・構築・運用支援を通じて培ってきた経験・技術をもとに、理想のITインフラのあるべき姿を追求してきました。

SOI Whitepaperを作成

SOIアーキテクチャ オーバービュー

SOIアーキテクチャ オーバービュー

CTCは、SOIの具体的な定義を「SOI Whitepaper」に取りまとめ、関連する製品・技術・ソリューションを整理しました。これをベースに、継続的に内容を見直し、ブラッシュアップを図っていきます。

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SOIの主な構成要素

Resource Pools(リソースプール群)

アプリケーションサーバやデータベース、Virtual Machineなどの要素で構成され、ITインフラを構成する際に必要な要素がプールされています。例えば、VMwareなどの仮想化環境もリソースプール群の一角です。これらリソースプール群は、必要なとき割り当てたり解除したりすることが可能です。

Management Components(管理ツールと管理用コンテンツ群)

様々な要素で構成されるリソースプールがどういう状況になっているのか、また、プールをどのような構成にし、パフォーマンスがどうなっているのか、といったプール群全体をコントロールするコンテンツです。

このManagement Componentsによって、開発チームやアプリ運用チームなどのSOI利用者は、サービスポータル(Web画面)からワークフローを通して、アプリケーションなどが動作する環境を構築、変更することが可能となります。

インフラIAM(インフラアイデンティティ&アクセスマネジメント)

Management Componentsを構成する技術の1つ。権限管理とともにリソースを個人やグループに紐づけるためのコンポーネント。CTCが独自に提案するSOI上の「インフラIAM」は、今後ITインフラが「仮想化」「共通化」していくなかで、必須の技術となると思われます。

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記載されている会社名、製品名、サービス名は伊藤忠テクノソリューションズ(株)または各社の商標もしくは登録商標です。

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