この画面を基点に各画面の処理を行うことができます。
対象部品情報をインプットします。そして加工方法を選択します。
既存データの検索をする場合はこのステージです。
基本事項(着眼点)を眺めながら該当事項に少しでも関連の有りそう
な項目をチェックします。チェックはクリックするだけです。チェッ
クをしておくと最後までヒントとして支援してくれます
基本チェックでチェックされた項目に付いて、更に詳細なチェック項目
=詳細事項をチェックポイントから選び、アイデアにして入力します。
アイデアは使用者が創造するものですが、チェックポイントが重要なヒ
ントになっていますのでたやすく創造ができます。
過去のアイデアを検索して参考にすることができます。
アイデアは案件名・内容を文字で、更にポンチ絵でも入力できます。
アイディアの実現可能性と採否の判定、アイディアの効果金額を
入力します。この時に投資額や残存償却費を入力すると実質効果
を算出してくれます。
今回採用できないアイデアでも将来活用の可能性の有るものは
アイデアバンクに保存できます。
実施予定入力
最終的なアイディアの採用判定と実施予定を入力します。
採用されたアイディアの実施情報を入力して、実施状況の管理をします。
実施済みのものと、未実施が一目瞭然分かるように表示されます。
実施されたアイディアの効果金額と未実施の効果金額を集計して表示
します。目標に到達しているのか、やり残し原資が今いくらあるのか、
マネージメント面を支えます。
情報収集 :VEでは情報収集は欠かせません。情報に基づいて分析や評価が始まるからです。対象品の使用上の情報、設計上の情報、製造の情報、調達上の情報、販売上の情報、コスト上の情報、そして全体の集約が添付ワークシートでビジュアルに入力できます。
機能確認
:これもVEで欠かせない整理の一つですが、対象の機能を整理することで、評価の条件が明確になります。全く新しいアイデアも機能や制約条件と対比することで評価ができます。添付のワークシートをご利用下さい。
対象品評価基準の選択 :対象品によっては償却期間や生産数量が異なります。それぞれ償却年数、予定生産数やアイデアのランク別採用係数等を活用すると、対象固有の評価基準を設定できます。
アイデア情報の検索 :アイデアはなかなか創造できないものです。それを助けるのがこのソフトですが、更に過去の類似品などのデーターも容易に検索でき、アイデアに息詰まった時の解決策になります。設計段階で今迄のアイデアを活用する、それをコスト情報として立つようするなどの利用方法も可能です。
チェック項目の追加
:10業種3055項目のチェックポイントが入っていますが、まだまだチェックポイントが存在すると思いますし、永遠にゴールはないと思います。お使い頂く方のKnow
Howをチェック項目として追加して、更に豊富な情報に育てながらご活用ください。
情報のプリントアウト :各画面で編集されてくる各種情報はクリック一つで容易にコピーが可能です。したがってこのソフトを持たない人達との情報交換が容易にできます。
アイデアの整理 :出てきたアイデアを基本チェックレベルと、詳細チェックレベルに分けて整理、プリントアウトが可能です。またデータートしてのやり取りが可能になります。
コスト評価 :アイデアが出揃った時点で最終的に投資償却などを含めたコスト評価が1枚のワークシートに集約できます。全体の集計を基に再度評価しなおすことが可能になります。
アセンブリー評価 :このソフトは単品のコストをミニマムに追求するのが特長です。しかし、多くの製品はアセンブリーされて一つの製品となります。親子の関係を登録することで最終的に親品番(アセンブリー)での評価が可能になります。
2案の比較評価 :代替案は幾つかのまとまりを持って集約されるのが一般的です。例えば樹脂成形にするかダイカストにするか。2案競合する場合にはそれぞれのアイデアでコスト評価はいくらか、比較し合うことができます。その結果に基づいて取捨選択が可能になります。
目標達成状況管理 :目標に対して現在アイデアがどのレベルに有るのか、アイデアの採用可能性別にグラフで表示します。従って達成状況が一目瞭然です。
進捗管理 :とかくアイデアが出揃うと終ったような錯覚に陥りますが、実施が完了して初めて成果と言えるでしょう。集まったアイデアがすべて実施済み(もしくは不採用)になるまで、ビジュアルに実施管理行なわれますので、進捗管理としてご活用されることも可能です。
データのインポート・エクスポート :蓄積されたデータは「コストチェック3055」のソフト同士でのデータ交換が可能です。またデーター交換時には気密保持のためにセキュリティが機能します。
定価:180,000円(税別)
立案・企画:佐藤嘉彦
発 行:日経BP社
監 修:日経メカニカル
発 売 元:日経BP社
商品取り扱い および お問い合わせ:
伊藤忠テクノソリューションズ(株)
PLM技術部
E-mail:
立案・企画 (株)VPM技術研究所 所長 佐藤 嘉彦
・いすゞ自動車に37年在籍、原価管理・企画担当部長、原価技術推進部長を
歴任、技監・主任研究員
・米国VE協会認定CVS(日本の自動車業界弟1号)
・同上 Fellowとなる(’95)。(第1号、現在日本人で3人)
・日本VE協会より「普及功労賞」「研究開発功績賞」受賞
・’99年 3月離職 同4月(株)VPM技術研究所所長に就任
・2000年4月 M−CMC資格取得(官報で公示)
著書:
・「実践決定版 バリューエンジニアリング」(ユーリーグ社)
・ビデオ「テアダウン実践マニュアル」(安井電子出版)
・「究極のベンチマーキング テアダウンの全て」(日経BP)
・「事例で学ぶ応用と実践 元気が出るVE」(日経BP)
・ソフトウェア「コストチェック3055」(日経BP)
コストチェック3055の詳細は ・・・ (株)アドウィンのページ