DFA V9.1 日本語版
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約3年ぶりとなるDFA 日本語版のバージョンアップ(V8 から V9)のリリースを報告させていただきます。
今回のバージョンアップの中でお伝えしたい大きな機能追加・変更をあげますと
入出力の操作性を一新しました
部品表、材料表などからのDFAへの取り込み
3D-CADデータのDFAへの取り込み
DFM との連係
上記を以下に補足しますと
入出力の操作性を一新しました
従来のDFAでは、構成表、DFA質問、レポートなどのウィンドウが個別にあり、入出力の際は個別に対象となるウィンドウを開く必要がありました。今回のバージョンでは、画面イメージのように同じウィンドウの中に集約していますので、操作性が大幅に向上しています。
部品表、材料表などからのDFAへの取り込み
DFMA以外のほかのシステム、例えばCADで作成した部品表などをCAD側にてテキストファイルの出力が可能であることが前提条件になります。出力したテキストファイルを画面イメージのテキスト インポートウィザードを用いることで、プレビューを行いながらDFAに必要な属性情報を指定します。指定した部品名称、数、サブアッセンブリーの親子関係などをもとに、画面イメージ(DFAメイン画面)の構成表、DFA質問を作成します。
3D-CADデータのDFAへの取り込み
Solid Concepts社のビューワーソフト Solid View/Pro を介して 部品単位でCADデータの部品名称、外形寸法を取り込みます。読み込んだデータは、リンクされていますので、DFAの作業、CADの作業を並行に行いながら、最新の情報を参照しながらDFAの検討が行えます。
(別途 Solid Concepts社のSolid View/Pro が必要になります。
弊社にてお取り扱いしていませんので別途ご購入してください。)
Fig.3 画面イメージ(3D−CADデータのDFAへの取り込み)
DFM との連係
製品コストを評価する場合DFAの組立コストのみならず、個々の部品コストを含めて評価する必要があります。今回のV9では、構成表に登録した部品からダイレクトにDFM Concurrent Costing(DFMCC)を起動し部品コストの評価が可能となります(Fig.4)。またそこでの計算結果は自動的にDFAに反映されます。Fig.1の”DFMレポート”の箇所がDFAに反映された部分です。これにより組立コスト、部品コストを含めた製品全体のコスト検討が可能になります。
(別途 DFM Concurrent Costing が必要になります)