盛況のうちに終了いたしました。
たくさんのご参加、誠にありがとうございました。
CTCアカデミックユーザーアソシエーションには「研究教育」「センター運用」「図書館」の三つの研究分科会があり、年に1回、合同の研究発表会を開催しています。CAUAでは、これまで8回の合同研究分科会を開催してきましたが、「すぐに役立つ内容が聞ける」「学協会では聞けないリアルな情報を聞ける」などと好評をいただいています。
第9回合同研究分科会は、統一テーマとして「クラウド時代の『見える化』を考える」を掲げ、クラウドに隠れて見えなくなりがちな課題の洗い出しと再点検を行い、皆様と討議の場を共有することを考えています。
つきましては、大学の情報化に携わる皆様、ご興味をお持ちの皆様、危機感をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。
13:00
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13:05 |
開会ご挨拶 |
斎藤 馨 氏(東京大学大学院教授、CAUA副会長) |
13:05
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14:05 |
テーマセッション
「クラウドの見える化を考える」 |
「結局クラウドはどうなったのか? 〜今後の可能性を考える〜」
安東 孝二 氏(ITコンシェルジュ)
アウトソーシング、クラウドの利活用など大学のIT環境を 取り巻く状況は机上の議論では劇的に変化しているが、実際に大学の環境に 大きな変化が現れているとは言えない情勢である。ここでは 日本におけるクラウド情勢を再確認し、大学での利用の可能性を探る。
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「教育機関でのクラウド導入成功事例」
石橋 立也 氏(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社)
CTCでは、クラウドコンピューティング事業に力を入れており、様々なサービスをご提供しています。実際にクラウドを導入された大学の事例とそのメリットをご紹介致します。 |
14:05
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14:15 |
休憩(10分間) |
14:15
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15:15 |
教育研究、
センター運用分科会
「大学活動の見える化を考える」 |
「大学評価指標の可視化とエンロールメント管理」
常盤 祐司 氏(法政大学教授)
大学では各部門において様々なデータを作成している。そのデータを一元管理するとと もに可視化を行った結果、一目で現状を把握できるようになり新たな気づきも得られた。さらに自己評価の目標の一つとして掲げられている退学者数を削減するための支援システムを開発したので得られた知見を報告する。
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「商用サービス運用の現状と課題」
波田野 裕一 氏(日本UNIXユーザ会 会長、楽天株式会社)
商用IT基盤の急速なインフラ化の中で、多くの運用現場が恒常的な高負荷、属人化などの内部的な課題を抱えつつ、外部からの品質要求、コスト削減要求などの難題に 直面しています。その現状と課題について分析します。 |
15:15
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15:25 |
休憩(10分間) |
15:25
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16:25 |
図書館分科会
「Web Discovery Service による教育研究資源の見える化を考える」 |
「すべての図書館コンテンツを一つのプラットフォームに
:ディスカバリ・インターフェース『Cute.Catalog』のデザイン・開発」
工藤 絵理子 氏(九州大学附属図書館)
九州大学附属図書館が構築した「Cute.Catalog」について紹介する。海外オープンソースの導入経緯に加え、日本語対応やメタデータ統合など、構築過程で生じた課題や今後の展望についても述べる。 |
「たった一つの検索窓から学術情報を自由自在に活用
Web Scale Discovery Service 〜Summon」
松下 茂 氏(株式会社サンメディア)
Googleと同じように簡単に図書館所蔵資料や電子リソースを探せる検索エンジン として「Summon」(サモン)が注目されている。Web- Scale Discovery Service と呼ばれるSummonは、どのような働きをするのか紹介する。
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16:25
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16:35 |
休憩(10分間) |
16:35
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17:35 |
特別講演 |
「クラウド時代と他者依存社会」
後藤 滋樹 氏(早稲田大学教授、JPNIC理事長)
クラウド時代になると、世の中で情報が共有されて均質な社会ができるように考えるかもしれない。実際には、情報通信社会では二極化が進行する。つまり世の中で喧伝されているようなフラットな社会にはならない。 |
17:35
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17:40 |
開会ご挨拶
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一井 信吾 先生(東京大学大学院准教授、CAUA運営委員長) |
17:40
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17:50 |
会場移動(地下2階⇒8階へご移動下さい) |