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第1回 CAUA Saloon「電子書籍は紙を駆逐するのか?」

CAUAでは会員のメリットの明確化を図るため、2011年度より会員限定の研究会「CAUA Saloon」を実施することになりました。「CAUA Saloon」では、各回毎にテーマを設定して、そのテーマに興味をお持ちの会員様にお集まりいただき、自由な雰囲気の中で意見交換を行う場にしたいと考えています。

第1回CAUA Saloonは「電子書籍」をテーマとし、日本電子出版協会事務局長の三瓶徹氏をお招きし、電子書籍の最新情報をお話しいただき、その普及や活用の今後について意見交換を行いました。

開催概要

開催日時
2011年9月15日(木) 15:00〜17:00
会場
CTC霞が関本社セミナールーム
(住所)東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル
(交通)東京メトロ 虎ノ門駅 徒歩2分、東京メトロ 霞ケ関駅 徒歩5分
参加者
11名
 

シンポジウムの講演資料のダウンロード

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CAUA Saloonの内容

開会ご挨拶
  後藤 滋樹 氏
(早稲田大学教授、CAUA会長)
基調講演
  三瓶 徹 氏(社団法人日本電子出版協会 事務局長)
「電子書籍は紙を駆逐するのか?」
日本で電子出版が始まって早や25年になりますが、成功していると言えるのは、早くから電子化に取り組んでいた辞書、専門分野の情報プラットホームを創った法律系、医学系の情報サービス、そして携帯電話向けコミックぐらいで、週刊誌や、雑誌、実用書などの情報伝達系はインターネットに押されており、デジタルへの変革にどう対応するかの試行錯誤が続いています。文芸系の書籍も、依然としてビジネスモデルの視界は明確ではありません。
電子書籍というと、紙の小説電子化というイメージがありますが、コンピュータ技術やネットワーク技術の進展により、グーテンベルグ以来の大きな大きな変化が起こりつつあり、紙の電子化は序章に過ぎません。
進化するWeb技術と同時進行で、既に電子出版は動画や音だけでなく、複雑なプログラムも実行することができます。TVや映画、音楽、本といった旧来のジャンルの境目がなくなり、電子出版には多くの可能性がありますが、実際のビジネスとなると幾つもの壁があり進んでいないのが現状です。
講演資料
(PDF)

お問合せ先

CAUA事務局
住所 東京都品川区大崎1-2-2
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 公共システム第2部内
TEL 03-6203-4411
e-mail caua-ad@ctc-g.co.jp
URL http://www.ctc-g.co.jp/~caua/