CTC 大学・教育関連ユーザー会のご案内

CAUA FORUM 2015「大学におけるサイバーセキュリティのこれから」

サイバー攻撃は多様化しており、その脅威はより深刻化しています。
サイバーセキュリティ基本法が2014年11月に成立し、大学をはじめとする教育研究機関も、自主的かつ積極的にサイバーセキュリティへの取組みが求められています。

本シンポジウムでは、大学が直面しているサイバー攻撃の脅威と、新しい時代のセキュリティ対策について、大学がどう取り組んでいくべきか、どのような基準で製品を選定すればよいかを考えます。

開催概要

開催日時
2015年6月18日(木)14:30〜17:30
(情報交換会 17:45〜19:00)
会場
UDXカンファレンス(東京都千代田区)
参加者
82名
講演の様子

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講演内容

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開会ご挨拶
後藤 滋樹 氏 後藤 滋樹 氏 (早稲田大学教授、CAUA会長)
基調講演
岡部 寿男 氏 岡部 寿男 氏 (京都大学学術情報メディアセンター長)
「大学における情報セキュリティ対策と情報セキュリティポリシーの浸透」
大学におけるキャンパスネットワーク運用の歴史はセキュリティインシデントへの対応の歴史でもあった。インターネットの導入が早期行われた大学ほど、キャンパスネットワークはオープンで、かつ草の根的な運用がなされ、セキュリティ対策は困難と言われてきた。本発表では、そのような大学の典型例である京都大学でのこれまで事例をベースに、大学における情報セキュリティ対策と情報セキュリティポリシーの浸透について振り返りつつ、クラウド時代ともいわれる今日に大学がとるべき対策について考えてみたい。
講演資料
(PDF)
講演
高倉 弘喜 氏 高倉 弘喜 氏 (国立情報学研究所 教授)
「サイバー攻撃の高度化に伴い限界を迎える従来対策技術」
高度標的型サーバ攻撃が珍しくなくなった現在、入口対策や出口対策では攻撃による被害が避けられなくなった。対策技術をどんなに高度化しても防げないことを前提に、被害発生の早期発見と早期対処の枠組みについて解説する。
講演資料
(PDF)
パネリスト発表
本間 庸之 氏 本間 庸之 氏 (パロアルトネットワークス合同会社 シニアSEマネージャー)
「パロアルトネットワークスについて」
講演資料
(PDF)
パネルディスカッション
パネルディスカッションの様子
パネルディスカッションの様子

「大学の特性を踏まえたネットワークセキュリティの実現法」

−コーディネータ−
安東 孝二 氏 (株式会社mokha代表取締役社長、CAUA運営委員長)

−パネリスト(50音順)−
岡部 寿男 氏 (京都大学学術情報メディアセンター長)
高倉 弘喜 氏 (国立情報学研究所 教授)
本間 庸之 氏 (パロアルトネットワークス)

閉会挨拶
刀川 眞 氏 刀川 眞 氏 (室蘭工業大学教授、CAUA運営委員)