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CAUAセミナー2017 in 大阪「ICTシステムの運用について考える」開催レポート

ICT技術の発展にともない、大学においても多くのICTシステムが運用されている。
運用の中心となる情報システム部門では、単なる機器の管理だけではなく、多様化するICTシステムに対する様々な要望にも応えることが求められている。その中でも、特に日々発生するセキュリティインシデントへの対応は大きな負担となっている。
しかしながら、近年情報システム部門の人員や予算は削減傾向にあり、人材不足も深刻な問題であるが、多くの大学では日々の運用を現場の努力で凌いでいるのが現状である。

本セミナーは、12月に東京で開催したセミナーの大阪版として、関西の大学の先生方と多様化するICTシステムの運用とセキュリティへの対応について考える。

開催概要

開催日時
2017年1月23日(月)14:30〜17:30
(情報交換会 17:45〜19:00)
会場
ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーB
(大阪府大阪市)
参加者
36名
講演の様子

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講演内容

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開会挨拶
後藤 滋樹 氏(早稲田大学 基幹理工学部情報理工学科 教授、CAUA会長)
基調講演
桝田 秀夫 氏

桝田 秀夫 氏
(京都工芸繊維大学 情報科学センター センター長 教授)

「とある大学の情報系センターの現況から見る将来」
昨今の大学の情報系センターは、予算の削減や人員の縮小などの圧力を受ける一方で、文部科学省・総務省などから標的型攻撃への対策やマイナンバーを含む個人情報の保護などに全力を尽くすよう求められている。これらの相反する要求をどのように両立させていけば良いのか、おおよそ可能と思われる事柄を検証する。
講演資料
(PDF)
パネリスト発表
刀川 眞 氏 辻井 高浩 氏
(奈良先端科学技術大学院大学 総合情報基盤センター 助手)
「奈良先端科学技術大学院大学における情報システムの運用とセキュリティ」
講演資料
(PDF)
浜田 浩史 氏 島野 顕継 氏
(大阪工業大学 情報科学部 情報ネットワーク学科 准教授、CAUA運営委員)
「大阪工業大学の教育研究用システム」
講演資料
(PDF)
パネルディスカッション
パネルディスカッションの様子
パネルディスカッションの様子

「情報システムの運用とセキュリティ」

−コーディネータ−
宮下 健輔 氏(京都女子大学 現代社会学部現代社会学科 教授、学内ネットワーク管理責任者)

−パネリスト−
桝田 秀夫 氏(京都工芸繊維大学 情報科学センター センター長 教授)
辻井 高浩 氏(奈良先端科学技術大学院大学 総合情報基盤センター 助手)
島野 顕継 氏(大阪工業大学情報科学部 情報ネットワーク学科 准教授、CAUA運営委員)

閉会挨拶
刀川 眞 氏(室蘭工業大学 東京事務所所長、CAUA運営委員)