CTC 大学・教育関連ユーザー会のご案内

TOPIC・CAUA共催シンポジウム「スマホ・クラウド時代の大学情報化の進め方を考える」

大学における情報化は転換点を迎えているように思えます。
一つは情報技術の変化です。それは、スマートフォンに代表される更なる分散化や、クラウドに代表されるサービス化などが進展しており、またセキュリティ問題は深刻さを増しています。

いま一つは大学の情報化推進組織の問題です。その多くは、予算や要員の削減に直面しており、蓄積されたITスキルの継承にも苦労されています。一方でユーザの求める情報システムの水準はますます高くなっています。

本シンポジウムでは、大学情報化推進組織の立場から、こうした変化の時代における大学情報システムの構築及び運用の進め方を、改めて議論しました。

開催概要

開催日時
2012年12月10日(月)13:30〜17:00
会場
仙台国際ホテル 4階 広瀬(東)
主催
東北学術研究インターネットコミュニティ
CTCアカデミックユーザーアソシエーション
参加者
62名
 

シンポジウムの内容

開会ご挨拶
曽根 秀昭 氏 曽根 秀昭 氏
(東北大学サイバーサイエンスセンター 教授)
基調講演
吉田 等明 氏 吉田 等明 氏 (岩手大学情報メディアセンター 准教授)
「日々進化する情報技術と取り巻く環境の激変
−大学の情報担当組織の対応事例−」

岩手大学情報メディアセンター情報処理部門が行ってきた様々な事例を,大学運営,教育,研究,地域貢献,東日本大震災時の緊急援助活動や復興支援活動の観点からお話しいただきました。
講演資料
(PDF)
講演1
パネルディスカッション第1部:パネリスト発表
安東 孝二 氏 安東 孝二 氏(株式会社mokha代表取締役、CAUA運営委員)
「クラウド、使えますか?」
日本では「クラウド」という名前が先行しています。そのクラウドはきちんと動くでしょうか?また、あなたはクラウドを使えますか?改めてクラウドとそれを使う側の問題点についてお話しいただきました。
講演資料
(PDF)
講演2
小野 成志 氏 小野 成志 氏(学校法人根津育英会(武蔵大学) 理事・情報システム部長)
「当たり前品質時代の情報センター運用術」
使えることが当たり前になってしまった情報システムをどうマネジメントしていくか、中小規模の文系私立大学での運用事例についてお話しいただきました。
講演資料
(PDF)
パネルディスカッション第2部:ディスカッション
パネルディスカッション

「スマホ・クラウド時代の大学情報化の進め方を考える」

コーディネータ
只木 進一 氏 (佐賀大学総合情報基盤センター長、CAUA運営委員)
パネリスト
安東 孝二 氏 ((株)mokha)
小野 成志 氏((学)根津育英会)
曽根 秀昭 氏(東北大学)
吉田 等明 氏(岩手大学) 
(氏名五十音順)
クロージング
後藤 滋樹 氏 後藤 滋樹 氏
(早稲田大学教授、CAUA会長)

お問合せ先

CAUA事務局
住所 東京都品川区大崎1-2-2
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 公共システム第2部内
TEL 03-6203-4411
e-mail caua-ad@ctc-g.co.jp
URL http://www.ctc-g.co.jp/~caua/