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CAUAシンポジウム2015 「次世代型キャンパスシステムの在り方を考える」開催レポート

ここ数年、民間企業ではクラウドサービスの利用がますます加速しています。

一方、大学をはじめとする教育機関では、クラウドサービスの利用はまだまだ浸透していないのが現状です。

本シンポジウムでは、これからのキャンパスシステムが、低価格、高機能、高セキュリティレベルのクラウドサービスを利用して、サービスレベルやセキュリティレベルの向上と効率化、省力化をどのように実現していけばよいか、について考えます。

開催概要

開催日時
2015年11月16日(月)13:30〜17:30
(情報交換会 17:45〜19:00)
会場
UDX GALLERY NEXT(東京都千代田区)
参加者
79名

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講演内容

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開会挨拶
後藤 滋樹 氏 (早稲田大学 教授、CAUA会長)
基調講演
田中 邦裕 氏 田中 邦裕 氏 (さくらインターネット株式会社 代表取締役社長)
「さくらインターネットが考える次世代教育システム」
さくらインターネットは学内ベンチャーを源流としており、多くの教育機関との共同プロジェクトやサービス提供を経験して参りました。本講演ではそうした事例をご紹介させて頂きながら、皆様と次世代教育システムの在り方について考えたいと思います。
講演資料
(PDF)
講演
吉田 浩 氏 吉田 浩 氏 (国立情報学研究所 クラウド基盤研究開発センター 特任教授)
「大学・研究機関のクラウド活用に向けた協働― 学認クラウドの取組み」
大学・研究機関の研究・教育・管理運営のIT基盤としてクラウドサービスに関心が集まる一方で、SLAやセキュリティ、コスト低減への懸念がクラウド化の障壁とも言われています。クラウドを安全・安心に活用して効果を得るための支援サービスとしてNIIが進める学認クラウドの取組みについてご紹介いたします。
講演資料
(PDF)
サービス紹介
宮田 恒毅 氏 宮田 恒毅 氏 (伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 情報通信事業企画室)
「セキュアなクラウド型ファイル共有サービス“Box”のご紹介」
オンラインクラウドストレージSaaSBoxによってもたらされる大学研究事業/業務/授業に対する情報共有の効率化と生産性向上についてご説明いたします。Boxそのものの設計思想によるセキュリティの考え方及びBox導入時の設計によるセキュリティの高め方についても弊社事例を基にご説明いたします。
講演資料
(PDF)
事例紹介
松田 大 氏 松田 大 氏 (東京理科大学 学術情報システム部 情報システム課 課長補佐)
「Boxの教育機関向け導入事例のご紹介」
東京理科大学では研究者向けのIT基盤として、2015年4月より研究ポータル(VRE: Virtual Research Environment)を稼働させています。このVREの機能として、研究者間のつながりをサポートするSNSや容量無制限でどこからでも利用できるクラウドストレージ(Box)などを持っています。今回は特にBoxの導入事例として、東京理科大学の中でどのようにBoxが活用されているかご紹介いたします。
講演資料
(PDF)
パネルディスカッション
パネルディスカッションの様子
パネルディスカッションの様子

「次世代型キャンパスシステムの在り方を考える」

−コーディネータ−
安東 孝二 氏 (株式会社mokha 代表取締役社長、CAUA運営委員長)

−パネリスト(50音順)−
田中 邦裕 氏 (さくらインターネット株式会社)
松田 大 氏 (東京理科大学)
宮田 恒毅 氏 (伊藤忠テクノソリューションズ株式会社)

閉会挨拶
斎藤 馨 氏 (東京大学大学院 教授、CAUA副会長)