HOMESmart CDP SolutionsNETVAULT:FASTRecover  
NetVault Replicator

製品概要

NetVault FASTRecoverは、費用効率の高いディスクベースのリアルタイム・データ保護ソリューションです。データの変更を常に取得し続けることで、Windowsファイル・サーバ、Microsoft Exchange Server、Microsoft SQL Serverのバックアップ・ウィンドウ (=バックアップに必要な時間) をなくします。しかも、保護したデータをどの時点へでも (APIT: Any Point In Time) たった30秒でリカバリすることが可能です。
NetVault FastRecoverを導入することにより、長時間化するバックアップ・ウィンドウという大きな問題を解決し、売上や顧客サービスに直接関連するプロセスを常に利用可能な状態にしたまま、そのデータを適切に保護することができるのです。
NetVault FastRecover 4.2.2について
NetVault FastRecover (NVFR) 4.2.2は、日本クエスト・ソフトウェアが現在提供するリアルタイム・ディスク・バックアップ・ソフトウェア製品の最新バージョンです。本バージョンで提供される機能についてご紹介します。 >> 新機能についての詳細
■ NetVault FASTRecover の優れたデータ保護とリカバリの仕組み
1: APITとFPITの併用が可能!
2: 30秒リカバリで、即データ・アクセスを可能に!
3: リカバリ中もデータ保護を継続!
4: リカバリ不要で、即データの参照を可能に!
5: 既存のバックアップ・アプリケーションとの連携によるデータの長期保存
6: NVFRレプリケーション機能
7: アプリケーションとのデータの整合性を保証
構成例とライセンス・カウント方法
NVFR基本パッケージには、標準でNVFRサーバ x 1と、NVFRクライアント x 1が含まれています。(NVFRクライアントとは、NVFRの保護対象マシンで、NVFR AgentをインストールしたWindows File Server、Microsoft Exchange Server、または、Microsoft SQL Serverマシンです。)

1台のNVFRサーバでデータ保護可能な最大NVFRクライアント数、データ保護容量は、下記の通りです。 NVFRクライアントは、NVFRサーバ 1台につき25ライセンスまで追加オプションで購入することができます。

1台のNVFRサーバでデータ保護可能な最大数
- NVFRクライアント数: 最大25台 (標準1台 + "追加1 NVFRクライアント" オプションx24台)
- 合計データ保護容量: 最大25TB (標準)

NVFRは、パフォーマンス向上、負荷分散のため、NVFRサーバをクラスタ化 (= NVFR Virtual Server) することができ、1台〜4台までのNVFRサーバのクラスタ構成に対応しています。4台のNVFRサーバでひとつのクラスタを構成する場合、1つのNVFR Virtual Serverで保護可能な最大NVFRクライアント数、データ保護容量は下記になります。

1つのNVFR Virtual Serverでデータ保護可能な最大数
- NVFRクライアント数: 最大25台 x 4 NVFRサーバ = 最大100台
- 合計データ保護容量: 最大25TB x 4 NVFRサーバ = 最大100TB

またNVFRは、NVFRサーバ・レプリケーション・オプションの購入で、NVFRで保護したデータを遠隔地に複製することも可能です。
【構成例 1】 NVFR基本パッケージ構成
NVFR基本パッケージの標準構成で、下図のようにWindows File Server、Microsoft Exchange Server、または、Microsoft SQL Serverどれか1台のサーバをNVFRクライアントとし、そのデータを保護対象とすることができます。

右図のような構成の場合、NVFR基本ライセンスのみで構成可能です。

・NVFRサーバ (1 NVFRクライアントを含む) x 1
 ※この場合、合計データ保護容量は、25TBまでです。
 ※この場合、合計25台までNVFRクライアントを購入する
   ことができます。

※NVFRクライアント 1ライセンスにつき、標準でNVFRスタンバイ・クライアントが1ライセンス含まれています。そのため、別のマシンをNVFRスタンバイ・クライアントとして、そこへデータをリカバリすることも可能です。

【構成例 2】 NVFRサーバのクラスタ化とNVFRクライアントの追加
NVFRをクラスタ化する場合は、"NVFRサーバ" ライセンスを追加購入します。下図のように、NVFRサーバ 2台をクラスタ化し、3台のNVFRクライアントのデータ保護を行う場合、下記ライセンスが必要になります。"NVFRサーバ" を1ライセンスを追加する毎に、 NVFRクライアントが1台とデータ保護容量が25TB追加されます。NVFRクライアントの不足分は、オプションで購入します。

・NVFRサーバ (1 NVFRクライアントを含む) x 2
 ※この場合、合計データ保護容量は、50TB (= 25TB x 2 NVFRサーバ) までです。

・追加1 NVFRクライアント x 1
 ※この場合、合計50台 (= 25台 x 2 NVFRサーバ) までNVFRクライアントを購入することができます。

※NVFRクライアント 1ライセンスにつき、標準でNVFRスタンバイ・クライアントが1ライセンス含まれています。そのため、別のマシンをNVFRスタンバイ・クライアントとして、そこへデータをリカバリすることも可能です。
【構成例 3】 レプリケーション機能を使用したNVFR保護データのレプリケーション
NVFRで保護したデータを、リモート・サイトにレプリケートする場合、"NVFRサーバ・レプリケーション・オプション" ライセンスが、ローカル(=複製元)のNVFR Virtual Serverとリモート(=複製先)のNVFR Virtual Serverの両方に各1つ必要になります。レプリケーション・オプションは、NVFR Virtual Server毎の課金なので、例えローカルにNVFRサーバが2台あっても、これら2台のNVFRサーバで1つのNVFR Virtual Serverを構成している場合は、必要となるレプリケーション・オプション・ライセンスは1つとなります。

下図のように、ローカル・サイトのNVFRサーバ 1台で、3台のNVFRクライアントのデータ保護を行い、そのデータをリモートのNVFRサーバへレプリケートする場合、ローカル・サイトとリモート・サイトにそれぞれ下記ライセンスが必要になります。

[ローカル・サイト]

・NVFRサーバ (1 NVFRクライアントを含む) x 1
 ※この場合、合計データ保護容量は、25TBまでです。
・追加1 NVFRクライアント x 2
 ※この場合、合計25台までNVFRクライアントを購入することができます。
・NVFRサーバ・レプリケーション・オプション x 1


[リモート・サイト]

・NVFRサーバ (1 NVFRクライアントを含む) x 1
 ※この場合、合計データ保護容量は、25TBまでです。
・NVFRサーバ・レプリケーション・オプション x 1

※NVFRクライアント 1ライセンスにつき、標準でNVFRスタンバイ・クライアントが1ライセンス含まれています。そのため、別のマシンをNVFRスタンバイ・クライアントとして、そこへデータをリカバリすることも可能です。

※ リプリケートしたデータを使って、そのままリモート・サイトのNVFRサーバに接続されているNVFRクライアントまたはNVFRスタンバイ・クライアントへリカバリすることも可能です。

※ レプリケーションはどちらの方向へ行うことも可能です。
対応OS / システム要件
 
※Quest Software社 NetVault FASTRecover(NVFR) の対応OSにつきましては、こちらをご覧ください。
※Quest Software社 NetVault FASTRecover(NVFR) のシステム要件につきましては、こちらをご覧ください。
 

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