HOMESmart CDP SolutionsPanasas ActiveStor 導入事例  
PANASAS ACTIVESTOR [Parallel Storage Clusters]
Panasas ActiveStor 導入事例
サイエンス
国立遺伝学研究所 生命情報・DDBJ研究センター 遺伝情報分析研究室 様
DNAを解読する次世代シーケンサーが始動。
これまで発見できなかった生命現象の解明に貢献する、パラレルストレージPanasas。

国立遺伝学研究所は、1949年の創設以来、50年以上の歴史の中で20世紀後半の生命科学の爆発的発展と重なり、数々の優れた研究業績を輩出してきました。
平成21年には、文部科学省による5ヵ年プロジェクト「革新的細胞解析研究プログラム(セルイノベーション)」がスタートし、国立遺伝学研究所はそのプロジェクトの両輪のひとつ、次世代シーケンサー(理化学研究所が拠点)から届く膨大なDNA解析データの解析拠点を担っています。
シーケンス拠点から産出される膨大な生情報を適切なフィルターを通して意味のある情報にする技術、つまりデータ解析は重要度が高いにもかかわらず十分に発展していない領域であり、本プログラムの進展の中で新たな解析のプラットフォームが形成されることが期待されています。そこで、解析拠点のシステムは日立製作所が全面的に担い、解析データの高度なストレージ処理にはPanasasを選択するに至ったのです。

教育関係
名古屋大学 素粒子宇宙起源研究機構 現象解析研究センター 様
小林・益川理論を超える、新たな物理学の水平線を拓く名古屋大学。
その解析システムのI/Oボトルネックを解消したPanasas。

益川博士を機構長に迎えた名古屋大学「素粒子宇宙起源研究機構」様は、素粒子物理学の第一級の世界的研究を推進されています。
その現象解析研究センターの解析システムには、つくば市の高エネルギー加速器研究機構(KEK)での世界最高ビーム輝度実験Bファクトリーからの実験データ、およびスイス・ジュネーブの欧州原子核研究機構(CERN)での世界最高エネルギー素粒子実験LHCからの実験データが毎日数百万回の事象として取り込まれています。しかし、課題は唯一、膨大な実験データとシミュレーションデータのアクセスに伴うI/Oボトルネックでした。
今回、Panasas ActiveStor Series8およびPanasasとの親和性に優れた10GbEノンブロッキングのForce10 ExaScaleが採用され、課題は一気に解消したわけですが、実際に研究を推進されている現象解析研究センター長の飯嶋徹教授を中心にお話を伺いました。



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