第42期 CTC Report 秋・冬号|伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
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減!防!減!業負荷的コスト削人感次二作予染削6マスクを着用したまま測定可能。AIによる顔認識機能で、人物の顔の表面温度を容易に計測可能。小型で軽量なデバイスのため、大掛かりな設置工事は不要。来訪者がデバイスの前で数秒間静止すると体表面温度から推測した体温を表示。設置環境の外気温も考慮して体温を推定。発熱の疑いを早めに検知し、適切な対応を通して感染拡大を防止。新型コロナウイルス感染症治療薬の開発、検査体制の拡充や医療従事者に対する支援を含め、3,000万円の寄付金を拠出しました。新型コロナウイルス感染症拡大による経済状況の急変により、修学継続が困難となる学生を支援するため、「一般財団法人CTC未来財団」の学生応援給付金として3,500万円の寄付金を拠出しました。医療向け学生向け体温検知AIデバイスで感染拡大を防止AIによる顔認識と体表面温度の測定機能を併せ持つ体温検知デバイスの販売をIdein(株)と共同で開始しました。企業の受付や物流施設の出入口などに設置して、発熱の疑いのある人を識別、特定することができます。医療向け、学生向けの支援

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