13▼バブル景気の崩壊▼阪神・淡路大震災▼Microsoft Windows 95 発売▼イーサネット規格公開▼テレホンカード登場▼国鉄分割民営化▼日本万国博覧会開催▼オイルショック▼変動相場制スタートCisco Systems社のネットワーク製品、Oracle社のデータベース製品の販売開始東証一部上場気象予報モデルを独自開発日本初のインターネット気象情報提供サイト「Weather Eye」を開始。伊藤忠データシステム（株）設立東京駅に程近い八重洲三井ビルに事務所を開設。設立当時の従業員は176名。高度シミュレーション技術の進化宇宙開発事業団のNロケット打ち上げにシミュレーション技術で協力し表彰。世界最速のスーパーコンピュータ導入日本で初めて商用機として「CRAY-1」を導入。Sunワークステーション総販売代理権獲得Sun Microsystems社と提携。1995年には出荷台数世界一に。データセンター開設オープンシステムの時代に先駆けて「横浜コンピュータセンター（YCC）」を開設。1970年代1980年代1990年代特集CTC50年の歩みチャレンジ精神がCTCのDNACTCの前身である伊藤忠データシステム（株）の設立から今年で50周年を迎えました。この50年間に情報通信技術は大きな進展を遂げており、当社は、社会のニーズや技術の転換期が訪れるたびに、お客様にいち早く最適なシステムを届けてきました。 1970年代には、海外製品を日本のお客様に紹介し、製品販売から保守までを担う当社の特色が生まれました。また、科学技術計算サービスの事業化を通じて、社会課題に沿った技術を発掘しニーズを見つけ、市場を創り出す行動様式が私たちの文化として定着しました。1980年代には、Sun Microsystems社との提携などベンダーとの強固なエコシステムの構築を推進。1990年代になると、ネットワークシステム分野への進出や、特定のベンダーに1975年1972年1980年1988年1983年1996年1992年1999年
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