パビリオンの紹介
シミュレーション
テクノロジーセンター
サイエンスエンジニアとして、コンピューターのシミュレーション技術を使い、建設予定の橋が、「地震」 「津波」
「竜巻」「竜巻の飛来物」などの災害に巻き込まれたときに、どのようなダメージの変化が生まれるかを分析します。
「シミュレーション」という技術が、私たちの生活や社会を支えていることを学ぶアクティビティです。
シミュレーションテクノロジーセンターで
サイエンスエンジニアを体験!
キッザニア福岡への来場予約や
アクセス方法は、
キッザニアサイトでご確認ください。
体験者からの感想
パビリオンを体験した子どもたちからの
感想をご紹介します。
#01
災害の知識が
身につく!
沢山シミュレーションが出来て楽しかった!
色々な災害の知識も身についたので、
勉強にもなった。
(10歳)
#02
理科の勉強が
好きになった!
シミュレーションテクノロジーセンターで学んだ
ことが実際の建築の仕事や天気予報に活かされて
いると
分かって、少し勉強が好きになった!
(12歳)
#03
シミュレーションして
危険に備えることができる!
物を作る仕事に興味があるが、みんなが安心して
使えるようにシミュレーションをして
危険に備えておく
ことが大切だとわかったので、
ぜひ覚えておきたい!
(14歳)
#04
シミュレーションって
便利だね!
震度やマグニチュードといった言葉は
聞いたことがあったけど、
違いが分かっていなかったので学びになった。
(12歳)