CTCキャリア採用 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 CTCキャリア採用 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

Person

System Engineer

Takehiro Nishijima

西嶋 岳大

Profile

エンジニア

西嶋 岳大

2014年入社
クラウドビジネス戦略部 兼
マルチクラウドビジネス推進部
エキスパートエンジニア

Q
転職前のバックグラウンドと、CTCに入社した理由を聞かせてください。
A
外資系のIT企業3社で14年間、ITコンサルタントとして働いてきました。30代前半でMBAを取得した際、授業で日本的経営について学ぶ機会があり、日本企業で働くことに興味を持ちました。転職活動では4社から内定をいただいたのですが、提示されたポジションが自分の強みに合致しており、内容もストックビジネスの開発という興味深いもので、ぜひ挑戦したいと感じCTCへの入社を決めました。選考期間中に入社を強く要望してくださった部長や室長の熱意にも、心を動かされました。
Q
CTCでの仕事について教えてください。
A
入社1~2年目、最初に手掛けた仕事は、プライベートクラウドの企画開発業務です。ストックビジネスを立ち上げるお客様にVMwareを実装したクラウドを納入しました。その運用・保守を私の所属組織で行うビジネスモデルで、VMwareの設計、自動化、事業企画、お客様の企業価値の算出、運用・保守をどう担うのかなど、企画開発から運用・保守までの全般を担当しました。一から構想を練る部分が多く、今振り返っても相当チャレンジングな案件だったと思います。もう1つ並行して手がけたのは、エンタープライズ向けのハイブリッドクラウド案件で、ITコンサルタントとしてお客様のIT戦略立案を担当しました。この分野はCTCの強みであり、私自身の経験や蓄積してきたナレッジも役に立ったと感じています。
それまでの仕事を評価していただき3年目は主任に昇格し、AWS(Amazon Web Services)のプリセール兼コンサルタントとして活動しました。AWSの構成図と見積りをお客様に提案しますが、予算内で競合以上のものを作らなくてはなりません。アカウント担当の方たちとも協働して受注を増やし、結果的にはAWSのプレミアコンサルティングパートナー昇格に貢献できたのではないかと思います。4年目は某大手流通企業のIT戦略を具現化させるべく、お客様先に1年間出向しました。オンプレミスの7割をパブリックに移行するという難案件でした。お客様先のご担当者にパブリッククラウドに詳しい方がいらっしゃらなかったので、お客様に乞われて私がクラウドについて教えさせていただくところから始めました。保守的な手法では進まないプロジェクトだったため、あらゆるリスクを検証して方策を練りました。プロジェクトは私の手を離れましたが今も続いておりますが、非常に達成感のある仕事だったと感じています。
そして、現在はCTCに戻りエキスパートエンジニアに昇格。上級職として専門性を生かしDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する組織の立ち上げを行っているのと、並行してAWSやGCP(Google Cloud Platform)のプリセールス活動も行っています。
Q
CTCに入社後、驚いたことはありますか。
A
長く勤めているエンジニアが多いことですね。皆さん人柄が良いので、長く関わるほどにパフォーマンスの高いチームに成長する可能性を感じています。また、正直にお話しすると出向制度にも驚きました。最初は出向先企業の従業員として働くことに不安に感じていました。ただ、今振り返ると、お客様目線でCTCを客観視する良い機会に恵まれたと思います。深堀すると自分の能力や経験に無いことに取り組むから不安を感じる訳で、それは自分の成長に繋がる機会だと気づきました。以降は、常にお客様にとっての優先事項を意識するようになりました。流通・小売業の案件にも強くなりました。
Q
CTCでの仕事の醍醐味は何ですか。
A
新しいことを学び、「知る、学ぶ、教える」のサイクルを回すことです。何かを学んだ時に教えるというアウトプットを持つと、知識が自分のものとして身に付きます。出向中は、AIのマシンラーニングの学校に通っていたので、クラウドに蓄積したビッグデータの活用法や解析について、お客様先のプロジェクトのメンバーに教えていました。また、パブリッククラウドの上位の資格を取得したので、エンジニア向けに社内の勉強会も開催しています。現在はDXの新規ビジネス立ち上げに必須となるデザイン思考の大学院に通っているので、修了したらデザイン思考の勉強会も開催する予定です。CTCに入社してからの5年間を振り返ると、実に充実した日々でした。情熱を持って取り組んだことを評価してもらえ、それを燃料に、また新しい挑戦のサイクルが回せる。理想的な循環だと思います。
Q
今後はどのようなことに挑戦したいですか?
A
短期的にはデザイン思考を身に付けて、DXのコンサルティングサービスで活用することです。将来的には、課長職になり、管理職の持つ力も使って、チームを育成し動かしてCTCの競争力向上に貢献したいと思います。
Q
現在、利用している社内制度はありますか?
A
テレワークです。今月から利用対象が拡大されたばかりでまだ機会がありませんが、プレゼンテーションの資料作成など集中して作業をしたいときに利用していきたいと思っています。(取材:2019年12月)
Q
CTCへの転職を検討している方へメッセージをお願いします。
A
CTCは、新しい技術、ビジネスを積極的に取り入れ、チャレンジしていく企業です。エンジニアには常に学ぶ姿勢が求められますが、その見返りは大きく、キャリアを磨いていくには良い場になると思います。また、CTCには「創る力」もあります。プライベート、パブリック双方のクラウドができて、お客様の要件を一から作って実現する力を持っています。さらに、自分たちのビジネスを企画して作ることも可能です。こういった強みを理解していくと、CTCで働くことがイメージしやすいのではないでしょうか。
オフタイムの過ごし方
映画、運動

なるべく早起きしてリフレッシュのために映画を見たり、体を動かします。PCに向かって作業をすることが多いので、休日には意識的に違うことをしています。

リラクゼーションアイテム
ハーブティー
ハーブティー

寝付きが悪いので、眠る前に温かいものを飲んでリラックスするようにしています。今は、お腹に優しいカモミールがお気に入りです。

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